大学二年生頃からお酒を飲めるようになり、発見したのは、自分は意外とお酒に強いかもしれないということ。

 

まず、私は一気に飲まないので、二日酔いになったり吐いたりしたことがありませんでした。

ある日、ホームパーティーに呼ばれ、嫌々行った時、クラスメイトが、ゲーゲー吐いてるところを見てしまいました。、、、そして私はこう思いました。

 

「私も一度、お酒を吐くほどたくさん飲みたい」、、、、、

 

、、、思考がちょっとずれてますね、、でも純粋にそう思ってました。

、きっと、自分の限界を知りたくなったのかもしれません。

 

そんな夢を持ちつつ、数ヶ月が経ったある日、

知り合ったばかりの友人にホームパーティーに誘われ、学校の友人と行くことに。

私は、なぜか空腹の状態で、パーティーへ、、全く知らない人たちがいる中で、お酒をぐいぐい渡され、ぐいぐい飲み飲み。。

そのあとテーブルゲームをしながら、白ワイン3杯飲んだところで、、、

私は座っていたソファから、、立ち上がろうとしました。。。

そしたら、後ろ髪を引っ張られるかのように、勢いよくソファにまた座ってしまいました、、

「ん???」

と思いつつも、友人に

「ふざけてないで、早く立ちなよ」

と言われ。。。きっと私の顔は普通で、酔っていない顔だったのかもしれません。

実際の所、経験したことないくらいかなり酔っていることは心身感じていました。。笑

 

もう一度立とうとした、、、ら、、

「ん。。。。気持ち悪い。。吐きそう。。」

 

意思を伝えると、二階にあるトイレに連行され、、、、、

 

 

そこは、お風呂とトイレが一緒にある、いわゆるユニットバス。でも海外なので、結構広いところだったんです。

 

その家、確か男性だけのシェアハウス。

だからか、掃除はしていないし、洗面台にはヒゲを剃るものやらヒゲの残骸、歯ブラシ、そして、ぎゅっと握られた跡がある歯磨き粉。。部屋の奥を見ると、安心できない薄暗いブルーライト、照らされていたのは吸い込まれそうなくらい、深く鮮やかな緑色の大将で。。。彼はバスタブを陣取っていました、、。

生茂る彼らを見ると、なぜか見てはいけないものを見ている感じ。、、、そこの隣にひっそりと座っている、薄茶色い水が逆流してきそうなトイレに、なんのためらいもなく顔をつけ、、

開けたばかりの新鮮な白ワインの匂いがする、鮮明で透明なものを吐かせていただきました。。。。

 

友人は、背中をずっとさすってくれて、、感謝してもしきれない。。

 

 

しかしながら、あの空間で吐く経験。なかなかできないとおもいます。

よく映画でありそうな、

薬物と酒に囚われた少女。

そんな少女になった気分で、なんだか不思議な経験ができました。

 

 

その後、後遺症は残り、、数日経ったのにもかかわらず、白ワインの匂いを嗅ぐだけで、胃がうごめいて吐きそうになっていましたね。。。。

それ以来、白ワインは控えていますが(ミックスされているものは飲んでますが)

くれぐれも、私にドライの白ワインを与えることはお止め下さいまし。。スイートならありですが!ふふ

 

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