先日、Ginza sixの本屋さんをぷらぷらしていた時、ギャラリーで盆栽が飾られていました。

 

本に囲まれた盆栽。

 

あの空間にいるだけで居心地が良かった。

 

盆栽を近くで見てみると、

 

無駄がないというか、何処かのびのびしているようにも見えました。

 

盆栽の知識がないので全くのアウトサイダーですが、

 

苔の上にそびえる盆栽殿、魅力が漂っていました。

 

 

思うと、苔は重大な役割を果たしているというか、

盆栽が苔の魅力をさらに引き出しているというか、

 

お互いがお互いの魅力を最大限に引き出している

感じを受けました。

 

あとは、この盆栽に巻きついている、盆栽が巻きついている

白い木はなんだろう。

 

盆栽とこの白い木が踊っているような、ぎゅっとハグしているような

共存しているように見えました。

 

、、

気になって、Google先生に質問してみると、、

 

この白い木、強風や落雷で枝幹が引き裂かれ風化し白骨化した樹木だそうです。

 

盆栽界ではこの朽ちた部分が樹芯や枝先にあるものを神(じん)

幹にあるものを舎利(しゃり)

と呼ぶそうです。

 

生と死の同居

 

を見出している。

 

その通りですね

 

知れば知るほど深いです。

 

本を読んだり、盆栽を眺めたり、最高なひと時でした。