つわりはどうしても妊婦側にしか乗らない負担。


つわり中、普段通りに

(家事+育児)÷2 +仕事

をこなそうとすると、もう無理~ってなる妊婦も多いかと思うのです。

こんな時パートナーから
『そんなに辛いなら仕事調整したら?』

なんて言われると、

ああ、パートナーは↓この構図の認識なんだろうなと思います。

パートナー:(家事+育児)÷2 +仕事
妊婦:(家事+育児)÷2 +仕事+つわりの負担

この構図はいかんと思うのです。
お腹のベビーは、二人のベビー。
その子のためのつわり。
よって、つわりの負担もコミコミで割り勘すべきと思うのです。

つわりの負担+家事+育児)÷2+仕事

あるべき構図は↑これかと。

つわりは人によって重さも感じ方も違うし、定量的に伝えられるもんじゃないですが、上記構図があるべき姿よね?という認識合わせができるだけでも、互いへの感謝や思いやりがだいぶ変わってくると思うのです。

+つわりの負担は結局は妊婦側に乗るので、
「つわりの負担÷2相当の家事育児」これがパートナー側に追加で乗るのではないでしょうか。

パートナー側も、おぅ辛いだろう、と気づいたら、まずは自分にONされる「(家事+育児)÷2」と、「つわりの負担÷2相当の家事育児」を捌くことを試みてくれるのでは。

もちろん、妊婦側には社会的に仕事量を調整できる制度も風土もあるので、+つわりを軽減させやすい職場もあるでしょう。
ただ、妊婦側だけで調整して、今まで通りの「(家事+育児)÷2 +仕事+つわりの負担」でいくのは決して当たり前ではないと思うのです。

あくまでも、「+つわり」は二人で解消すべき負担との意識を持ちつつ、仕事量を調整して我が子のつわりを乗りきろうとしてくれる妊婦への感謝を、パートナー側はもちたいところ。

妊婦側も、つわりの負担以上の家事育児を強いてしまっていないか注意したり、自分が持っているつわりの負担も家事育児の分担比率という形でパートナーにONされていることを認識し、感謝したいところ。

そうすれば、家事育児の軽減に向けて、時短家電の検討や、食費増強(お取り寄せとか惣菜とかビオサポとか)、家事の質低下許容や、上の子の育児グッズ(オモチャとか)の購入など、お互いの負担を減らすための効果的な削減検討もできるのではないか、と思うのです。