FX予想日記
気になった経済ニュースをアップしました。
〔外為マーケットアイ〕
<16:33> ユーロ1.4525ドル付近、
米・アジア株高からの連鎖途切れ欧州株がマイナス
ユーロ/ドルが1.4525ドル付近に再び軟化。米国
株からアジア株へと連鎖した株高に、欧州時間に入って
ブレーキがかかっている。FTSEユーロファースト300種
指数 .FTEU3 は前営業日比マイナスに振れ、リスクセン
チメントがこれまでより悪化している。 ユーロは対円で
も117.03円まで下落した。これを受けて、ドル/円も
一時80.53円まで水準を切り下げた。
<15:07> ユーロ1.4520ドル付近で売り一服、
ポジション調整の範囲内の動き
ユーロ/ドルは1.4525ドル付近で下げ一服。「デフォ
ルト認定の話は以前から出ており、ユーロの下げはポジシ
ョン調整の範囲でおさまっている。ただ、 今後の欧州勢の
反応も確認したい」(国内金融機関)との声が聞かれる。
ただ、底堅さは長続きしないという。「きょうの底堅さは、
7日の欧州中銀(ECB)理事会での利上げ期待がサポー
トしている面が大きい。このサポートが はずれる7日以降は
デフォルト認定の話に対する反応が大きくなりそうだ」(国内
金融機関)との声が上がっている。 ギリシャへの第2次支
援はクレジットイベントを招かないことが前提。「デフォルト認
定されれば、第2次支援が成り立たなくなる。また、金融機
関を巻き込 んで支援を決めたとしても、今度はソブリン問題
が金融機関のバランスシート問題に置き換わるだけで、実効
性は不透明だ」(国内金融機関)との声が出てい る。 欧州
金融機関に対しては格付け見直しの動きが広がっていること
が、こうした不安を強めている。ムーディーズは2日、ドイツの
銀行救済に対するドイツの政 治的意思が薄れているとして、
ドイツの州立銀行(ランデスバンク)の格付けを近く引き下げる
可能性があることを明らかにした。
