今から3年前。


2016年の2月。


私は彼氏(現旦那)と同棲をすることになりました。


理由はうちの実家がなくなることでした。


父が病気の発作(痙攣)を再発してしまい、しばらく仕事に復帰ができなくなる為、金銭的に大変だということで、最初は私の姉夫婦の家に家族共々お世話になる予定でした。


でもその時私は成人を過ぎていた為、私までお世話になる必要があるだろうかということを考えていました。


それを彼氏に打ち明けると「じゃあ同棲する?」と言ってくれたことをきっかけに、同棲生活がスタートしました。


彼氏は実家が自営業で、ゆくゆくは継ぐことになるということで、彼氏の実家と同じ地域を選びました。


元々同じ区内に住んでいたので、その辺の手続きは省けてラッキーでした。


ただ同じ区内なのにこんなにも違うのかというぐらい、住宅だらけの場所。


実家に住んでいた時は、商店街も栄えていて歩いて行ける距離にお弁当屋さんやら、ホームセンターやらなんでもあった場所だったので、引っ越した先が、住宅以外何もないように見えていました。


軽い絶望を受け、それでも何駅か乗れば栄えた場所あるしと言い聞かせ、そこに住むことを決意しました。


楽しい楽しい、でも大変かもしれないと思っていた同棲生活がついにスタートします。


最初は家具を集めたり、彼氏の部屋から必要なもの(本棚とか収納用のクリアケースとか)を持ってきたり。


だんだんと自分たちの家になっていくのが楽しかったです。


そして引っ越してまだ数日もしないうちに気づいてしまいました。


私「下の家の音、こんなに聞こえるんだね…」


二階建てのアパートの上に住んでいた私たちは驚きました。


まさか、下の家の引き戸や引き出しの音が自分ちで鳴ってるかのように聞こえるとは。


その下の家は小学生より小さい男の子が2人とその両親が住んでいました。


主にお母さんと子供が家にいる状態で、旦那さんは時々子供達を朝から連れて出ていくところを見かけていました。


昼間は自分も引っ越しの作業で、動き回っていたこともあり特に気にしていなかったのですが、夜になり引っ越し作業もやめて、ゆっくりしようと落ち着いた時に、下の家の音に気がつきました。


最初は、これだけ下の家の音が聞こえるってことはうちは上だから、もっと余計に聞こえるかもしれない。気をつけよう。


そう思って彼氏にもそのことを伝え、なるべく引き戸や引き出しは静かに閉めようということになりました。


彼氏は引っ越し初日から仕事をしていましたが、それから数日して私もバイトを再開。


前に住んでた時に選んだバイト先だったので、そこからは倍以上に遠くなり、1時間弱かけての出勤がスタートします。


途中乗り換えで15分ほど歩いて移動しなくてはならない場所もありますが、仕事がデスクワークなのでちょっとした運動にいいな、ぐらいに思っていました。


いつもより1時間早めの出勤に変更し、1時間早めに退勤をするようになります。


家に帰って夕ご飯を作らなければならないからです。


料理は実家にいる頃からやっていたので、苦労はしませんでした。


家事も割と嫌いじゃないことに気付かされたし、家のことはなんとかなりそうだと思いました。


ただ、だんだんと私の歯車がおかしくなっていくことを気付いたのは、約2年後、電車の中で倒れていた時でした。


つづく。



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