わたしは幼い頃はめちゃくちゃ自由人で
好奇心旺盛
一人でごっこ遊びもしていたけど
外に出ては近所の子たちと活発に遊んでいました
自由過ぎて
小学校の3年生と4年生くらいの時に同級生から
「それやっちゃいけないんだよ〜!」
などと言われて
(そうかなぁ🤔)
小学校高学年には
目立ちすぎたのか反発をくらい
イジメ
だんだんと地球のルールに縛られていったように思います
どんどん窮屈な感じになって
中学生の時は学校がつまらなくなり
高校は絶対地元から離れて
隣の市の学校に行こうと
受験勉強をがんばった
そして希望の高校に合格し
電車で1時間くらいかけて通学してた
高校ではバンドやって
学校では大人しくしつつ(ここは学んだw)
学校が終わればバンド仲間と集まって練習したり
ライブハウスにいりびたったりと結構好き勝手にしていました
経済的なこともあり
大学は諦めていた
(というか、なりたい職業もなかった😅)
母の「看護師になりなさい」
という鶴の一声で
市立の看護学校で学び
実習しているうちに助産師になりたいと思うようになり看護学校を卒業したあとに助産学を1年学び
助産師になった
就職は実習病院である
市立の総合病院
今度は病院という窮屈な場所に縛られて行ったのだー