今NHKで朝からずっとあまちゃん…やってますね!
昨日の深夜はあまちゃんの音楽をバンドの演奏で聴いていました。

話も台詞も繰り返し見ていると覚えてしまいそうなくらいになってますが、
やはりあのシーンには涙がこぼれます。

ハリポタもそうです。
ハリポタの場合はスネイプ先生が真実を明かすとき。号泣ですよ(。>0<。)
決してポッターには言葉としては伝えなかった。スネイプに死ぬ間際に涙をとるように言われる。
ポッターは涙を憂いの篩に垂らして真実を知る…。
あれは何回も観たけれど、回を増すごとに、台詞言う前からポロポロ号泣…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

あまちゃんの場合は…。
「すまなかったな春子…。ここだよね。
25年かかった…。すっとした。」
「あやまってほしかったんだよね」

親として
漁協の立場として…せざるを得なかった気持ち娘の気持ちを尊重できなかった自分への責め

娘として
気持ちをぶつけて
以前の自分の気持ちを娘に見てどうしたらいいか迷う甘えもあり、自分も親も許せない気持ちを解放させようとする…
いろ~んなことを考えるとね、涙なみだですわ。

なかなか掃除進みませんわ…(^_^;)