女。母ハルミ
母ハルミ。授業参観日。登場！？
時は1993年。。。。小学生時代。。
日傘。
サングラス。
手袋。
1980年代のグラマラス
ワンピース。
ピンヒール。
「お前のカーちゃんきたぞ。
スゲーな。」
「ののちゃんのお母さん女子だね。
うちのお母さんと全然違う。」
母ハルミの登場だ。(笑)
私の母。女。ハルミ👠
小学生はざわつく。私もざわつく。
友達の前ではうちのお母さんはぶっ飛んでるの。
毎回。言われる。お前のカーちゃんスゲー。
ここでトーちゃん登場するとさらにざわつく。
※父はまた次回。
母をみつけると。。
一言。「ちえちゃん」と
小さく手を振る。(笑)(笑)(笑)
頼むから。。普通のお母さんの
ような服にして。。ヘアスタイルも
メッシュラッシュ(笑)
わたしは正反対の
高橋真麻さんのような食いしん坊な
ボーイシュなスタイル。。この
親子のギャップがまた。
ざわつかせる原因だ。
反面。家に帰れば
お母さん本当に普通のお母さんスタイル
にしてよー。と何度もいった。
でも。内心。わたしは
女子力の高いお母さんは大好きだった。
他のお母さんとは違う。カッコいい。
女子をつらくこと。
ときめいていること。
誰かに媚びず。自分が自分をすきなこと。
おかたづけから思い出した。
授業参観日(笑)と母ハルミ。
母ハルミ語録
私は女なの
結婚して家族中心だとすべてあわせた私。
ストレス発散はコンビニのホットスナック。
体重も。52キロからMAX88キロ。
私は自分のために朝ごはんを食べはじめ
こんまりメソッドに出会いわたしは
自分を取り戻した。もう一度女子に
戻り輝きたかった。
おかたづけから何度でも人生はやり直せる。環境も年齢も関係ない。ときめきは世界中共通。今この瞬間から。
Chie
こんまりメソッドおかたづけ
こんまり流おかたづけやまるごとおかたづけ。
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