猫と本と・・あと少しなにか -2ページ目

猫と本と・・あと少しなにか

読書は好きですが読むのは遅いし偏向傾向(つд;*)


信じられないほど暑い時期も終わりをつげ、肌寒くて洗濯物も乾きにくい日々が続きます。

あの暑さは何だったのでしょう。

そして決算期で忙しくて、あっという間に来週は9月(_ _|||)

今日は夫が新たに車を購入したいというのでお付き合いしてきました。

あと3年は張り切ってお仕事してもらうために(娘が大学卒業するまでの3年)やる気を持続させるためのご褒美の先行です(;^_^A

ずーっと決算の内容が振るわなく、何度もこれまでか・・と覚悟を決めて、がけっぷちをぎりぎり乗り越えてきた私たちだから貧乏性が染みついてしまって、今回の決算ではびっくりするほど税金払う羽目になってしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)

次の期では従業員へもたくさん還元したり、ほしかったトラック買ったり、惜しみなく経費を使わないと!という勉強になりました;-;

でも数字だけのことで、右から左にお金は流れていくだけで残っているわけじゃないのにね・・

不思議。

もっと不思議なのはお金が本当に必要な時満足に貸してくれなかった銀行が借りなくてもいいようなとき借りてくれと言ってくること。

甘い罠にかからないように気を引き締めて生きてゆかなくっちゃいけません><;

読んだ本↓


王とサーカス/米澤 穂信

¥1,836
Amazon.co.jp



最果てアーケード (講談社文庫)/小川 洋子

¥540
Amazon.co.jp


米澤さんの最新刊はずーっとまえに読んだ「さよなら妖精」という本では高校生だった大刀洗万智さんがフリーのジャーナリストとして第一稿となる記事を書くというストーリー。未読でもストーリーには影響ないです。でも前作での主人公たちがまっすぐに生きていこうとする姿勢を見届けたいという思いがあります。私的にユーゴスラビアの内戦を知ったのはこの本だったので心に残っていました。
今回は記者としての矜持を問われているような内容で、出版関係者には一読してもらいたいような本です。

昨今犯罪者の書いたものを本にして売るという表現の自由を盾になんでもありのジャーナリストには憤慨した思いもあります。

ミステリー要素も面白かったです。💮

小川さんの作品もすごくよかった。

死は身近にあるもので、一生懸命生きた証だからそれぞれが美しく儚く愛おしい物語たち。読み進むほどに死の気配が濃密になって小川作品は続けて読むにはちょっと重く感じたりするかもしれません。

でも読まずにはいられないのだけれど。


今読んでいるのは翻訳ものでニックハーカウェイ「世界が終ってしまった後の世界で」
めちゃ面白くて止まりません♪


癒し胡桃たん↓