溜まってた分

つーても、取り込めなくなってからこっち、撮影自体あんまやってないんで少な目だし、最新状態の画像無かったりするんだけど、まぁそれは後日


前回パテ盛りした右前腕とか左足首とか整形して組んでみたところ
地味に一部合わせ目処理もボチボチと


当初は左腕も同じことやるつもりだったが、考えてみれば片方はもう完成してるんで、それを型取った方が早いんじゃないかと
ということで型取り。ついでに腰のVマークも復活させるためMGパガンのものを型取り。1/144のHGUCキットのモノは少々小さ過ぎるような気がしたのと、Vマークが独立したパーツになってないので


多分うまく型取れたと思う


間の画像が無い(アルテコの処理は時間との戦いで余裕が無かったからだが)けど、型にアルテコ塗ってそのまま左前腕パーツ押し付け
硬化したのを見計らって外したところ・・・・多少はみ出るのは覚悟してたが、思いの外気泡が多かった・・・・角欠けてたりするし(´・ω・`)


流動性低くて隙間できそうではあるけど、効果後の切削性を鑑みてポリパテで気泡埋め
アルテコも本来そんなに切削性悪くないんだが、最近のうちのアルテコだと粉多くすると流動性悪いしあっという間に固まってしまい、型取りに使えないんで(粉が多い方がサクサクになり硬化が早くなる、少ないと硬化に時間がかかり作業はしやすく流動性も高いが硬化後はカチカチに硬くなる)今回はポリパテ
表面薄皮一枚だけで中身空洞なところも切り崩してパテ充填
ついでにあちこちパテ盛り。Vマークも型を無駄に深くしちゃったんで安いポリパテでよかった(どうせ表面の部分しか使わないので大半ゴミになる)


さらに袖の部分も右腕と同様にアルテコ盛り
ただ、さすがに台にしてるのがただの厚紙の煙草の空き箱なんで、今回は歪んでキッチリ平面が取れなかった・・・・のでやむなくこの後またパテ盛ってヤスリで平面に仕上げた・・・・って、台使った意味無ぇorz

そしてこの後ひたすらヤスって形出しするわけだが、前述のように使ったアルテコがガチガチに硬くなってたので(硬化後作業まで置いておいた時間が長かったのもあると思うけど)やたら時間かかって、実は2日か3日くらいひたすらガシガシやってた^^；
で、結局タミヤのクラフトヤスリ(金ヤスリ)よりも400番のペーパーの方がよく削れたという・・・・金ヤスリの意味無ぇなぁ。まぁ金ヤスリとは思えないくらい綺麗に仕上がるのがこいつのメリットなんだが
という訳でこの後は画像無し
前腕整形するのに時間かかったこともあってあんま進んでないし