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きななのアトリエ

アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

蒸し暑い日が続いていますが、梅雨明けもそう先ではなさそうですね花


水元公園の古代蓮の花もそろそろではないかとナユタを連れて水元公園へ散歩に行って来ました。





水元公園では蓮田の手前にかなり広範囲に菖蒲田があって、色とりどりの菖蒲の花が見頃でしたよニコニコ
菖蒲田には花の名札などもなく自然に近い風景を楽しむことができます。







蓮田は公園のずっと奥の方にあります。
しばらく歩いて蓮田に到着。
水元公園に来ても、ここまで足を延ばすことはめったにありません。


大きな蓮の花が咲いていました。


まだ時期が早いのか、花の数は多くはありませんが、不忍池の花より大きい気がします。


蕾にはアブラムシのような小さな虫がたくさんついていました。

ちゃんと開花できるか少し心配です。




この花が古代蓮?
と思いましたが、違うようです。

近くで作業していた係の方に尋ねたところ、古代蓮の公開は7月1日からとのことでした。

お楽しみはもう少し先になりましたが、この立派な蓮の花が見られて満足、満足照れ



仏教では蓮の花は「蓮華の五徳」といって、極楽へ行ける人の五つの特徴を表しているそうです。
その中でも心惹かれるのは泥の中に根を張っているのに美しい花を咲かせるというところ。
人間界の穢れた環境下にあっても清く美しく……ですね……ニヤリ

なかなか難しいことですえーん


そんなこんなで、蓮は絵のモチーフとして大人気です。
絵を描く人なら誰もが一度は蓮の花を描いたことがあるのではないでしょうか。

それ故に難しい題材とも言えますね。

お釈迦様の愛するお花を本当に美しく描くためには、キラリと光る個性に加えて心の鍛練が必要なのかもしれませんウインク


ナユタ、いっぱい歩いてクタクタです~てへぺろ



では、また音譜



2月に亡くなった大学時代の親友の娘さんからご連絡を頂きました。


郊外の樹木葬の墓所に納骨が済んだとのことです。


緑豊かな明るい雰囲気の所に彼女は静かに眠っていました。


可愛らしい墓石には戒名ではなく生前の彼女の名前が記されています。


その墓所は彼女の好みに合っているように思われましたが、ご遺族としては一昨年亡くなった彼女のお母さんと一緒に実家のお墓に入れてあげたかったそうです。


ですが、結婚して名字が違うと同じお墓には入れないとのことでした。


女性は様々な場面で不条理に晒されていますが、彼女は今、そんなこの世の煩わしさから解放されてのんびりしていることでしょう。


どうか天国で安らかにとお祈りしてお別れしてきました。




先月の終わり頃、義母が亡くなりました。

ずっとひとり暮らしを貫き気丈に頑張っていた義母ですが、最期は入院先で安らかに94年の生涯を閉じました。


葬儀は家族葬で執り行われました。

家族葬というのは初めての経験でしたが、コロナ以降家族葬が主流になっているそうです。

家族だけの心のこもったお別れの会となりゆっくりと感謝の気持ちを伝えることができました。


この数ヶ月で、40年以上もの長い時間を共有した大切な人を二人も失いました。


心は悲しみでいっぱいですが、ウジウジしてたら二人に天国から渇を入れられそうです。


私は私の役目を果たすまでこの世で元気に頑張らないとですね。





まだ制作途中ですが。

ミノカサゴを描き始めました。


では、また音譜

今年は少し早めの梅雨入りとか。

東京にも良く雨が降りますが、紫陽花や菖蒲が綺麗な季節でもあります。






先日、少し足を延ばして菖蒲沼公園まで歩いてみました。

健脚のナユタにとってはどうということもない距離でしたが、1時間弱の道のりに私は少し汗をかきました。


菖蒲田には色とりどりの菖蒲の花が満開で、種類ごとに名札が立てられています。


それぞれに赴きのあるネーミングですが、花の色や形と見比べて「なるほど」なものも「?」なものもあって面白かったです。


邪馬台国という名前の花がありました。
大きくて深い紫色がひときわ目だって、気品と存在感を感じさせる花でしたが、現代の日本はどうでしょう。
この頃日本の存在感は右肩下がりで寂しい気もしますが、成熟して高原に達したという解釈もあるようですね。

しょうぶ祭りが開催されていて時間を合わせればガイドツアーに参加できるようでした。
このツアーに参加すれば菖蒲のことがもっと詳しく分かるかもしれませんね。

この日はツアー開始時間まで待てませんでしたショボーン
しょうぶ田のあちこちで係の方が咲きがらを摘んだり手入れをしていました。
綺麗をキープするのはどこも大変です。



土曜日、流形美術会の委員会があって上野の都美館に行って来ました。
来年の流形展に向けて活動開始です。
新役員になってから活発に意見交換されるようになった気がします。
新しい風がふいて、会が盛り上がってくれたら嬉しいですニコニコ



では、また音譜