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きななのアトリエ

アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

秋田の家で過ごす最後の夜が明けました。

今回はキレイ好きな義姉のお陰で快適な夜を過ごすことができましたが、主のいなくなった家はいずれ取り壊されることになるでしょう。

夏休みには毎年のように家族で訪れた義実家です。家のあちこちに沢山の思い出がよみがえり、寂しい気持ちになりました。




庭には義兄の野菜が元気に育っていました。

ピーマン、トマト、胡瓜を頂いて、秋田市を後に。




次の目的地、仙北郡美郷町へと向かいました。

美郷町六郷は奥羽山脈を貯水源とした湧水郡で有名なところ。

町のあちこちに澄んだ湧泉があります。

まずは観光案内所へ。

ここでは、絶滅危惧種に指定されている通称「ハリザッコ」と呼ばれるイバラトミヨという魚に会うことができます。
冷たく澄んだ水にしか生きられない魚で氷河期の生き残りとも言われているそうな。


小さな魚ですが、背中のトゲトゲで敵を威嚇するらしいですよ照れ



無料で美味しい湧水を飲むこともできます。

かつての酒蔵を利用したイベントホールもありました。
キレイな水と美味しいお米があれば、美味しいお酒ができますよね♥️
秋田が酒処というのが納得できます。

ここ湧水巡りの拠点で地図を確認した後、幾つかの湧泉を回ってみることにしました。








三ヶ所の湧泉を巡りましたが、残念ながらハリザッコには会えませんでしたえー

暑い中、ナユタも頑張ってよく歩きました照れ

やはりここ六郷のお土産といえば、ニテコサイダー。

ではなく、六郷の地酒でしょウインク



ここで有名な高良酒店に行ってみました。

六郷の地酒「春霞」をお土産に。


そして、今夜のお宿へ。



今日のお宿はこのコテージ。




なかなかいい感じです


ドッグランの中にバーベキューの準備がしてありました。

今夜はBBQ、何年ぶりでしょう。

大きな美郷牛にナユタ君の期待が高まります。



パパは久しぶりの火起こしに悪戦苦闘。
1時間以上かかってやっとお肉が焼けるようになりました。







美味しい地物の野菜とお肉にみんな大満足の夜ご飯でした。



では、また音譜

義母の四十九日の法要と納骨のため夫の実家へ行って来ました。

今回はナユタも連れて娘Yと夫と私、3人+ワンで車で行くことになりました。



途中で出会った可愛い車♥️


朝6時くらいに出発すれば、サービスエリアのドッグランで遊びながらのんびり行っても秋田市の実家には夕方までに到着できると思っていました。

ところが、途中宮城県の大和から豪雨のため東北自動車道が通行止になってしまったのです。




仕方なく高速をおりて一般道を走りましたが、田んぼも道路も水浸し。
車は大きな水しぶきを上げて走っています。

こんな経験初めて。

やはり異常気象なんですね~ガーン

民家への浸水はないようでしたが、田んぼや畑の農作物が心配です。



2時間程走って再び東北自動車道に戻りました。

岩手県は曇り空でしたが雨は降っていませんでした。秋田県は良い天気。

無事に秋田に到着することができましたが、予定よりだいぶ遅れてしまいましたえー



途中で立ち寄った岩見温泉でとても綺麗な夕焼けが見られました。


散歩で見つけた小学校の二宮金次郎像、懐かしいです。
今、見ないですよね。

夜ご飯を済ませ、秋田駅近くの実家に到着したのはすっかり夜になっていました。

長い道のりナユタも良く頑張りました。


義母のいない実家はガランとして寂しいです。

いつもなら義母が笑顔と秋田訛りで出迎え、長旅の労を労ってくれるのですが。



翌日、お寺に行って四十九日の法要と納骨を済ませました。



義母は義父の遺骨と一緒になって安心しているような気がします。

きっと義父が極楽浄土へ導いてくれることでしょう。


夜は義兄の家で一緒に献杯しました。

縁あって兄弟となった私達4人。
両親は亡くなりましたが、これからもいい関係であればと思います。





オマケ。
夕涼みのナユタですウインク

東北の旅はまだ続きますよ。


では、また音譜


車で筑波山へ向かいました。

山道を少し登って行くと下界で34度あった外気温は32度まで下がってきましたが、まだ暑そうチュー


まず到着したのは筑波山の中腹にある筑波山神社。

お土産物店の駐車場に車をとめて、参道を登って行きました。

夏の日射しを浴びて焼けた石段はナユタの肉球には痛すぎなので殆ど抱っこで登りました。



筑波山神社は筑波山そのものを御神体とする三千年もの歴史のある神社です。

筑波男大神と筑波女大神をお祀りしているところから縁結びなどにご利益があり「恋の山」とも呼ばれているそうです。




正面には筑波山神社拝殿のシンボルの大鈴が掛けられていますが、鈴緒は付いていないので鳴らすことはできません。


ナユタは日陰で待機中です。



境内に「さざれ石」がありました。
「さざれ石」はしっかり巌になっていましたよ。
象徴的な存在かと思っていましたが、本当にあるんですねびっくり

「さざれ石」の隣には君が代の石碑です。







筑波山神社神橋という美しい朱塗りの反り橋がありました。
通常は渡ることはできませんが、「御座替祭(おざがわりさい)」の時には神輿と随従の人々が渡ることができるそうです。



暑さが更に厳しくなってきたのでナユタにはクールベストを着せました。
ガマの油売りの口上です。

「1枚が2枚、2枚が4枚……」
最後は見事な紙吹雪になりました。

こんな切れ味最高の刀で切った腕もガマの油を塗ればたちどころに傷は治って元通りウインク




この後、車で更に山を登りロープウェイ入口を目指しました。
外気温も29度まで下がってきましたよ。

キャリーバッグに入れればワンコもロープウェイに乗ることができます。

高い所好きのナユタには問題なし。
と思ったのですが、頭を全てバッグに入れてフタを閉めろという指示に困りました。
閉じ込められるのが大嫌いなナユタはバッグから出ようと大暴れ。
閉所恐怖症気味?
フタを閉めなければ大人しくしていたのですが。

何とか押さえつけながら終点に到着しましたが、景色を楽しむ余裕はありませんでしたえーん



終点に着いたらすっかりご機嫌のナユタ君。



涼しい‼️
気温もだいぶ低くなったようです。


この季節、やはり靄がかかっています。
空気が澄んでいれば関東平野を見渡すことができるそうですが。

近くの登山道を少し歩いてロープウェイ駅まで戻りました。
山頂がどこなのかよく分からなかったので、筑波山に登ったとは言えないかもしれませんねてへぺろ


帰りのロープウェイはナユタの頭にタオルをかけてこっそり乗りました。
閉じ込められなかったのでナユタも落ち着いていましたし、景色も楽しむことができましたニコニコ



筑波山に登ったのは小学校の遠足以来でしたが、当時はロープウェイなどには乗らず全て自力登山だった記憶があります。
ガマ岩など見学しながら歩いたことを懐かしく思い出しました。

時は流れましたね~口笛

では、また音譜