台風の影響で火曜日の夕方から停電。
風が酷くなってきたので、オフィスから通りひとつの自宅マンションへ雨風の中を帰った。住んでいるのは10階です。
午後4時過ぎ、停電発生。
エレベーターも動かないので、いきなりの陸の孤島状態に。
午後6時くらいに風は収まってきたが、停電は解除されず、オイラの地方はの管轄は中部電力なので電話するが、全く通じず。
中電のネット情報は調査中と出ているだけで、メドはない。市のHPも中電に問い合わせてくださいとある、なんじゃこれはと怒る。
その内には回復するとナメていた。
それでも心配なので、まずは、灯りの確保。母上様がロウソクや懐中電灯を出してくる。ラジオも出てきた。
暗くなるとストレスが出始める。例えば、トイレの水が出ない、炊事も出来ない。93歳の親父殿は、ボケが少々あるので、この状況が理解出来ず、トイレが近いので、行くと水を流してしまう。
こういう時の為に、大きなペットボトルを40本くらいストックしてある。
これが、一晩で半分以上がなくなるとは。
マンションの10階は、陸の孤島だから、水や保存食を準備でいておこうと母上様に言っておいて良かった。
夜の9時頃に、ガスが使えるので、焼き飯を作ってろうそくの灯りの中で夕食。ラジオは流しっぱなし。オイラの地方のニュースを詳しくしりたいが、分からず。親戚に携帯電話をすると、みんなラッキーに水も電気も使えていると言う。
いつになったら回復するのかと母上様はヒステリックになっている。
オイラにも当たるし、親父殿は停電を忘れて、電気のスイッチをパチパチと繰り返している。その度に、今は停電だと説明する。言えば、分かるのだが、すぐに忘れるのだ。
オイラのマンションと反対側のオフィスも運悪くアウト。
午前12時には復旧とあったので待っていたが、復旧せず。
仕方がないので、寝てしまう。
午前7時に、家族がみんな起きるが、回復していない。
オイラは買出しへ行くことにする。
10階から、てくてくと歩いて降りていく。オイラも68歳でござる、厳しいよう。
通りをはさんで西と北側は問題ないようだ。
オイラのワンルームマンションのオフィスへ、今度は7階まで歩く。
心配していた冷蔵庫もそのままだった。あれ、こちらは水が出る、
有難いね、水が出れば、少し安心。
午前九時だが、携帯でトレードを見ているだけ。
昼前に、叔父さんとマックへ出かける。
食べていると、午後12時になり、母上様から復旧したよ、と電話が入った。
おおっ、文明が戻ってきたね~。
水や電気があるという、普通。たった一日半だったが結構堪えた。
高齢な両親は、10階からは地力では動けないのだ。
これからも、こんな場面を想定しなくてはならないね。
大阪あたりが、酷いと知る。
夜中、圭クンの試合を観ていたら、なんと北海道で大きな地震が発生した。
災害は、忘れた頃にやってくる。
今は、もう、普段の便利さの中で、暮らしている。
ただ、足のふくらはぎがパンパンです。