ここに出てくる某教授が先の滋賀夕刊に出てきた岸本教授だ。大変お世話になった。某大学というのがクレムソン大学だ。長浜湖北町の元役場にクレムソン大学の大学院をつくるとの構想は大賛成だが、新聞の記事ほどには進んでいないようだ。クレムソン大学はサウスカロライナ州のクレムソンにある大学だ。この道中にシャーロットがあり、そこにも途中に寄っているのだ。シャーロットはニューヨークに次ぐ金融の中心地であるがこのブログにあるように大規模なものだ。またフリーウェイとは高速道路のことで、無料だ。州をまたがるということでインターステイトという。ワシントンからクレムソンは大体1000キロぐらいあるのではないかな。これを一日で行くのだから結構ハードだ。



南部の大学を訪れる

2010-05-23 14:04:28
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昨日は日本のご出身の某教授にお会いするため某大学内のホテルへ直行する。このホテルはその先生のご紹介である。アメリカでは往々にあることだが大学内にホテルがあることがある。大変立派なホテルである。私はこのように立派な調度品のあるホテルは初めてである。富の蓄積の違いを痛切に感じる。もちろんゴルフ場もある。とゆうよりも建物や調度品に対する考えの違いである。これは簡単なことだ。日本は30年ないしはせいぜい35年単位で考えるが、アメリカは300年というよりは500年単位ぐらいで考えるということだ。これは木の文化と石の文化の違いだ。ワシントンのスミソニアンの建物も10年前後の期間をかけて建築された建物はざらにある。これはヨーロッパも同じだ。というよりもヨーロッパの考えでアメリカを作ったのだ。




ちなみに市長時代に学校の立替は大体30年前後だ。これを皆当然のことのように考えている。このようなことは、断固としてやめるべきだ。しかし木造建築と同じ考え方は全国的なもので牢固としてあり、これを変えるのはみのもんたのテレビによるキャンペーン以外にない。




なおホテルもレストランの食事代もすべて安い。実習生がサービスをやる。若くきりっとしていてまことに気持ちがよい。家内を連れてくればよかったと後悔する。




何回もいうようだが、息子の運転は驚きだ。大体70マイル(70マイルの区間がすべてではない。時速65マイルが普通ではないか。)ですいすいと追い越していく。しかも気にいらないのは、今日になるとヒアリングがよくなってカーナビの案内を聞くのが私よりもうまくなったことだ。カーナビを聞いてフリーウエイを走らせるのはけっこうたいへんなのだ。余裕ができたので、シャーロットのダウンタウンを行く。さすが金融の第二の都市、外から見ていてもわかる。贅を尽くした建築群だ。ここには全米第二と第四の銀行がある。日本でもよく知られたバンクオブアメリカと日本ではあまり知られていないワコビアの本店だ。全部で20からの金融と保険の本店がある。地方分権ということはこういうことだ。あの広大なアメリカで驚くほどの狭い面積に超高層建築があるのだ。おもしろい対比になっている。




なおフリーウエイにはGAS EXIT,FOOD EXIT,LODGING EXIT,ATTRACTION EXITなどの標識が出ており、ガソリン、食べ物、宿、アトラクションのできる所であり、日本のようなパーキングエリアはない。レストエリアがあるが、文字どうりトイレと休む場所である。





私は再三にわたって消費税増税派見送るべきだと言っているが、昨日の国際金融経済分析会合は増税推進派がしめたようだが、一昨日は見送り派だったとのことだ。こんなものは呼ぶ人によってどうでもなるが、安倍首相は見送りの腹だとみている。

伊勢志摩サミットの前に発表するのではないかと読売は推測している。

しかしこれもいつも言っているが、見送りだけではパンチが少なく公共投資が是非とも必要だ。

公共投資によって無理矢理にでも消費を喚起しなければならない。公共投資が呼び水となって消費需要は必ず出てくるだろう。

このようにしてアベノミクスの目的である年2パーセントの物価上昇は見込める。

今回はワシントンのスミソニアン博物館とジョウジタウンに行った時のことを書いているが、ここにあるジョウジタウン大学は有名な大学だ。


スミソニアンに行く

2010,5,22

一昨日も言ったがスミソニアンはまさに国力の象徴である。たいへんな力のいれようをひしひしと感じる。もっとも私は適当に回ったが息子はたいへん熱心に精力的に回ったようだ。今日は自動車にいっしょに乗る以外はほとんど別行動であった。

スミソニアンには友情桜という言葉があって日本から送られたポトマック河畔の桜を大きくとりあげている。二ユーヨークにいる頃この桜を家族で見に行ったことがある。たいへんな込みようであった。
午前中はジョウジタウンのワシントンカセドラルへ行ったが、すごいの一語につきる。ジョウジタウンへはハーツのカーナビを使って行った。便利なものだ。ところでこの協会で自動車のキーをなくして事務の方に言ったら皆総動員して探してくれてすぐにみつかった。親切この上ない。
これらをみていると日本と余分のGDPの使い方が相当違うとかんぜざるをえない。もちろんアメリカのほうがGDPをうまく使っている。