体も心も健やかに♪歌って笑ってスウィングライフ

体も心も健やかに♪歌って笑ってスウィングライフ

世界的に見ても代表的な長寿国である日本の影に潜む、健康を脅かす知ってビックリな事実。これからの時代、「自分の身は自分で守る」っていう意識が一層必要となって行くと思います。生活の中で変えれる豆知識や、隠された事実を発信して行きます。

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ここ最近、少しばかり体力仕事で筋肉痛の毎日のメリーです(^^;;

日頃から運動が出来ていれば身体も付いて来るんだろうな~

これも、またヘルシーライフに通じる所でもあります☆

日々、体の血肉になる食物(^^)僕自身、けっこうな頻度でコンビニを利用してましたが、ここ最近は出来る限り控えたり、内容物を見て買う様にしてます。

ここ最近、勉強した中で1番驚いた事が「牛乳は飲めば飲むほど骨が弱くなる」という事実。


以下が牛乳の取りすぎによる警告です

・骨粗しょう症が増加する恐れ
・花粉症、喘息、皮膚炎や心臓病などのアレルギー体質の原因になる恐れ
・肥満や動脈硬化、糖尿病の要因となる恐れ
・ホルモン分泌線や神経に悪影響を及ぼす恐れ

 英語で申し訳ないのですが 
 ご興味のある方は 責任ある医療のための医師協会 → http://www.strongbones.org/

知らなかったら知らず知らずに自分の身体を痛めて行く事になると言う…

ちなみにカルシウムを取るなら、厚揚げ・ヒジキ・サバの水煮などが効果的らしいです(^◇^)

ヘルシーライフ心がけて行きませう\(^o^)/





アトピー性皮膚炎などの様に近年、新しく台頭して来た病気と共に、三大成人病(ガン・心臓病・脳血管障害)で亡くなる方も近年、死因の6割に達しています。

そして、僕自身、知らなかったのですが、本来、40歳前後から死亡率が高くなるはずの「成人病」の発症の低年齢化が進んでいる現状があります。

この要因として、食生活、運動、喫煙、アルコールなどの生活習慣が挙げられます。それ故に、厚生労働省は「生活習慣を意識的に変える事によって病気から身を守って下さい」という意味付けで従来の「成人病」という呼び名を「生活習慣病」としたのです。

この背景には国民健康保険による国家の医療費負担の増大があると思われます。この先、もしかしたら医療費の国民負担が5割6割という時代がやって来るかもしれません。

昨今、色々な健康関連の書籍やハウツー本が出る事によって、「自分の健康は自分で守る」という考え方が広がって来てますが、この考えをより前倒しにした形で予防医学という見地があります。

人間には本来、素晴らしい自己治癒力と、病気にかからない様な免疫力があります。

ですが、ただ「知らない」事によって自分の免疫力を自分で落とし兼ねないのが現代日本でもあります。

長々とした前置きになってしまいましたが
次の回から、具体的な内容に入って行きたいと思います。
いまや人生80年と言われる長寿大国になった日本。しかしながら、その一方で新たに生まれて来た病気もあります。

アトピー性皮膚炎がその代表的な病気で、1960年代に認識され始めた比較的あたらしい病気です。1970年代の頃は3歳以下の子供にはアレルギー反応は起こらない事が通説でした。なぜなら、まだ自分の免疫が確立していないからです。ところが今では、生まれた次の日に全身にアトピー性皮膚炎が現れる赤ちゃんもいる位です。これについては、母親の胎内にいる間に有害な科学物質の影響を受けていると考えられてます。

家庭を築き、子供を育てて行く上で、僕自身、目を背けられない現実がここにあります。朝から重たくなって済みません(⌒-⌒; )


気分転換に、こんな歌を~