パブロフの犬
いつも大変な時にお世話になってます
あなたの街のホットステーション
ローソン
今日も半分ファスナーを下ろしつつ
飛び込んだトイレット
向かって左側
扉に手をかけたとき気がついた・・・
あっ 
違う・・・
違うんだよぉ~
いつも行くローソンのトイレは
不可抗力です
昔、昔ですよ
社会人なりたての頃
夕方より会社の野球の試合があったんです
もちろん超のつく草野球
その日は営業で中津に出張
(大分市内からみると県北、福岡の県境です)
上司が僕と同行のベテラン営業マンに
「今夜、野球の試合なんで
のぶ太を夕方四時、宇佐駅発の
特急にちりんに乗せてくださいね」
宇佐駅とは県境中津より
(そうあの唐揚げの中津市)ふた駅手前
夕方まで余裕の営業活動も2時3時と佳境
午後4時宇佐駅に間にあうかどうか
「Nさん(先輩営業マン)
大丈夫ですかね4時のにちりん」
「大丈夫、ぎりぎり間に合う」
宇佐駅にカローラバンごと滑り込む
「のぶ太、行け~」
時計は五分前
駅の階段駆け上がり
特急切符を購入
ホームに飛び込み
特急にちりんに飛び込むや否や
じりりりりりりり・・・・・
けたたましく鳴り響く出発のベル
席に乗りこみ ガタンゴトン
あとは大分駅まで一直線
車窓の風景を見ていたら
あれっ
なにか違和感
進行方向右側が開けて
左側に山並みが・・・
太陽もなぜか左側に
あんたなぜそっちにあるのよ
そう・・・
答えは皆さん おわかりの通り
大分方向ではなく
県北 中津方面に向かっていたのです
なぜ、ちゃんと四時の
特急にちりんに乗ったはずじゃ
お答えしましょう
それは宇佐駅で同型のにちりん
登りと下りが時間合わせで停車してたんです
僕が乗ったのは
間違えの博多行き
だっていつも僕が乗る駅は
手前が下りで
向こう側が登りなんだよぉ~
と いうことで
間違えて女子トイレに手をかけたのは
僕の不可抗力だったということで
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