今朝の読売、編集手帳
将棋のえらい方がコンピューターソフトに敗れたときの話が載ってます
対戦の前に奥さんに勝算を問うたところ「若い愛人がいない今のあなたに勝てるわけがありません」と言われたとのこと
チャレンジングな心意気がないと勝負に勝てない
そういう意味なのだろうけれど、なかなか面白いコメント
私も遥か昔、結婚したてのころ、奥様どうしの集まりの時にこんな洗礼を受けました
ある社長さん、せっせと愛人さん宅に通っていらっしゃる
気づいた奥さんが、旦那のパンツの縫い目のわかりにくいところに×とマジックで書く
すると何も知らない(のかな?)旦那様は、ご帰還の際に真新しいパンツをはいて帰ってきて、それには同じような場所に○が書いてある
かくして、旦那のパンツは×と○が交互に書かれる・・・
そんな話
こっわ~
って思いました(笑)
でももっと怖いのは
男は投資と言い切るおばさま方
見返りがあれば、それでいい・・・
こっわ~
バブル期の日本の話です
初代のぞみが終わりになるそうですね
私も乗りました、シンデレラエクスプレス(笑) 当時夫が大阪、私が東京って時期がちょっとありましたから
バブルのころはなんかみんな野獣ぽかったんでしょうね、きっと^^;
なんとなく、そんな話ばかり
当時の人から見ると、今の若い人たちは草食で物足りないということなのでしょうけれど
冷静に考えれば、彼らは品がよく常識的な行動をしている真っ当な人ってことなのかな、なんて思ったりしますけど・・・
いずれにせよ、世の中言い訳にあふれています(笑)