昨日遅ればせながらクリスマスツリーを飾りました
というより、木の部分だけ私が出して、あとの飾りつけは娘にお任せして、その間私はリビングのソファーでおひるねしてましたけど^^;
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なんか曲がってる? (苦笑)
ツリーを前に二人でしばらく思いで(?)話
そうそう、幼稚園の年少さんの頃、パパが変なこと言ってたよね~
そうだ、あれママ横で聞いていてどうしようかとおもったよ、まじで^^
と一番の話題はあの話
クリスマスイブ、夫の車に隠していた娘へのプレゼント(たしかシルバニアのおうちだったと思う、かなり大きな包み)を彼が帰宅の際にわきに抱えて帰ってきた
たまたまその日はいつもよりちょっと早く帰ってきたのと
娘がうれしさになかなか寝付けなかったのとで
赤い包装紙にリボンがかかった大きな包みを抱えたパパと
サンタさんを心待ちにしている娘がバッティング!!
えっ、パパそれどうしたの?
あっ、これっ。。。うーんとな、そや!パパさっきそこでサンタさんにおうてん!!
(あっ、ムリな展開だ・・・)
っでな、忙しそやったからな、ほなうちの分は持って帰りましょかっていうてん
ふーん、そうなの?
そやで、みんなにくばらなあかんから、大変やろ。だから預かってきてん、よろしくゆうてはったで
ふーん、じゃあおうちに来てくれないんだ(さびしそう)
ま、しゃーないやん、がまんし、な
でも、よそのパパはサンタさんと友達ちゃうけど、パパは友達になったんやからよかったやろ、な!!
もう遅いから、はよね~
(あー、なんだかよくわかんない・・・けど一生懸命娘を励ましてる
んーん、でもサンタさんが来てくれない寂しさはきえないよなぁそんなんじゃ)
ってことがありました
13歳になった娘
パパのあの言い訳、ありえなくね
ホント、ありえなくね だよね^^;