男性は狩りをし女性は留守を守る
これってやっぱりDNAに刷り込まれているのかなって思ってしまう
例えば、男性
稼げている男性ほど貯金がない!!(あくまで私見ですが)
稼げている男性ほど万が一の備えをしない!!
勝手な解釈ですが、彼らは狩人として力があるので、おなかがすけば獲物をとればいいと思ってしまう
一方留守を守ることが刷り込まれた女性は、毎日の生活を守ることに精いっぱい
なにせ「守る」のだから、移動はできない前提でしょ、その場所にとどまってなきゃ、狩人がかえってきたときわからなくなる
だから、その場でできることを考える
お芋があれば全部は食べず、種芋にして植えるとかね
っで、心配する
雨がふらなかったらどうしよう
狩人がかえってこなかったらどうしよう
DNAなのかなぁって思うこと、ご相談者とお話ししていて思いますね
でも狩人もいつまでもやりを投げられないと思うし、いつまでも動物を追って走れないと思うし
そもそも天候などによっても獲物の収穫率変動するのでは?
狩人もイモぐらい植えようよ
って思うこともあるけど、どう?
守る人も多少行動範囲を広げるとか、せめて狩人と打ち合わせしていて、とどまる地点をいくつかもっておけば、っていうか、井戸を掘るか探すかしてみずは確保しておこうよ
って思うこともあるけど、どう?
いよいよパートも厚生年金加入になる方向かも・・・
今日の新聞載ってるね
ここをプラスの変更にするには、「パートもじゃんじゃん稼ぐこと!」
これしかないかもね
ちなみに先日こんな計算してみました → パートの厚生年金計算してみた
私も正直お金を稼ぐのって大変なのね・・・って日々思っているし
今月、厳しいと思ったけど、これでなんとかなりそう・・・ってホッとすることよくあるし
お庭にパンジーでも植えたいなぁ、でも原稿締切だなって思うこと、いつもだし
でも、これからのこと考えると、労働市場にはなんとかとどまっていないとここを退場したら再入場厳しいぞ!!ってとりあえず自分に言い聞かせている
東北生まれの私のDNAには、冷夏での飢饉とか、自然の厳しさとかが余計に刷り込まれているのかなぁ
どうも空模様が気になってしょうがない