人件費を削減する



なんともイヤなことばです



つまりは、人を減らすということですから・・・



最近この手の話だと、海外へ事業所ごとアウトソーシングするなどよく聴きます。

基本的な事務仕事であれば、アジアの国で十分だとか

日本人の給与の何分の1で人が雇える!などど声高におっしゃる社長様をお見かけすることもあります



確かに経営者からみると、人権費は本当に高い



給与だけではなく、社会保険料もそう


しかもここは、景気が悪くたってなんだって支払いをしなければならない



でも、やっぱり会社って人がいてこそ



会社って社員が生き生き働いてこそ、社会に対する意義がる


会社って人が喜んでこそ、良い製品、商品を世に送り出せる


そんな気がするのです



戦略として海外に進出することはもちろんありだと思うのですが、人権費を削減するためだけには、「それって良いのだろうか」と首をかしげたくなるのです



でも、もし社会保険料という人件費の一部を削減できたらどうですか?


しかも、社員を一人も減らすことなう


しかも、社員にモチベーションをあげながら


しかも、経費をかけずに




10月20日(水)@千葉市民会館で

http://401k-advantage.com/20101020.html


10月27日(水) @東京新丸の内ビルで

http://401k-advantage.com/20101027.html


社員のモチベーションを上げながら、社会保険料を削減できる画期的なスキームのお話をさせていただきます



しかも、これは退職金制度です


今日日、企業年金があちこちで倒れているなか、社員を守ることができる制度です。もちろん企業にとっても大きなメリットがあります。



これからのことを真剣に考えていらっしゃるみなさん、ぜひお越しください