私もつい先日市から届いた子ども手当の申請書を提出しました。
月1万3千円
確かにもらえるとなるとうれしいです^^v
でも、約束は2万6千円
なんか、残りの部分はバウチャー(金券)となるとかならないとか
使える場所も子どもに関連した商品とか、サービスに限定されるようなことが新聞に載っていましたが、検討中ということはかなりの確率でその通りになるということ?
子ども関連企業にお金が回れば、めぐりめぐって子育て支援となることを期待してのことなんだろうけれど、そんなまどろっこしいことをするよりは保育園を作るとか、小児医療をもっと充実させるとか、学校教育にてこいれするとか今すぐにした方が良いことがあるのではないだろうか??
虐待児童の救出とか、病気をかかえている子どもの支援とか、もっとありそうだ
疑問だな~子ども手当
定額給付金のような一過性ではない部分は評価できるのかも知れないけれど、その財源の確保といい運用方法といい相変わらずの迷走ぶり
保険会社は一生懸命学資保険に力をいれているけれど、結局保険会社がすべて吸い上げちゃうのかも・・・
もらっていて悪いけど、ホントなんだかな~って思いはぬぐい切れません。
早々、佐倉市の子ども手当の申請書
書き方手本に書いてあった名前が「印旛 沼男」
いくら印旛沼近いって言っても、 これってどうなの~