どうせ自分で自分の老後の面倒をみなければならないのなら、その手段として最も合理的なものをつかうべき




単純です




定期預金と株式を比べれば株式の成長率の方が高い



つまり株式市場にお金を投じることで、より多くのリターンを得られる



株式市場の成長が経済成長と密接な関係があるのであれば、経済成長率の高い市場が有望



つまり、振興国の成長に資産を投じた方がお金の成長の可能性が高い




でも、市場をコントロールできないから、せめて資産がゼロになることをさけるために、投資先は分散させる




かつ、市場をコントロールすることは不可能だから、確実に取れるところで取っていく



それはなに?




税金 と 手数料




その二つの負担が小さければ手取りの収入が増えるから





この流れがストンと腑に落ちるのであれば、「なぜ確定拠出年金」を始めないの?





確定拠出年金は、最後まで手厚く、受け取り時に退職所得控除がつかえるし、年金でもらったとしても公的年金控除が使える




税金を得するっていいでしょ、コストフリーでお得感がある




今第一号被保険者でこれからも第一号被保険者でいくという方、迷う必要はありません



会社員で、企業年金がない会社にお勤めの方、個人型という手もあります



そして、会社の経営者の方!



ぜひ401K(確定拠出年金)の導入を検討してください!



小さな会社のための401Kセミナーは4月10日です  詳細・お申し込み




ただしこの401K(確定拠出年金)には、決定的な欠点がひとつあります




運用ができなければ意味がないこと



だからこそ、たよりになるFPやDCアドバイザーを見つけてください



そこが一番のキモだと思います。




今回の経営者向けセミナーでは、その辺のフォローも含め万全の体勢でお話をさせていただきます。


ぜひご参加ください!