またまた朝青竜のガッツポーズが物議をかもしだしている




でも、あの取り組みは良かったでしょう。



横綱同士の取り組みはやっぱりいいな!って誰もが思ったのでは?



ま、朝青竜の両腕を上げてのガッツポーズは確かに相撲というよりレスリングっぽいといえばそうかもしれないけれど、何も負かした相手をさげすむような、そんな風には見えないと思うけど



だって勝ち続けるって大変でしょう?



鍛練を続けるって凡人にはなかなかできるこどじゃないでしょ?



勝つってことはやっぱり己に克つことなんでしょ?





あの勝負、見てる人の多くは「ヨッシャ」ってガッツポーズしたと思うな~





努力に努力を重ねた人が、心の底から湧きあがる喜びをガッツポーズにしても、そんなに非難されることじゃあないと思うけど




やっぱり国技としての品格にかけるのかしら?