民主政権のもと子ども手当てが実施されると引き換えに配偶者控除と扶養控除が廃止される予定。

これにより専業主婦家庭では税金負担が増える事に

子ども手当てとの差し引きでプラスになってもやがて子どもが成長すれば手当てが終わり家計は厳しくなりそう

雇用状況が厳しいなか仕事を見つけ収入を得るのはますます難しくなりそう

遣り甲斐とお金とを満足させるには自分の稼ぐ力を高め必要がある

女性が家庭と仕事を両立しかつ自分自身も燃え尽きないようにするには身近なところでスモールビジネスを興す事が有効ではないだろうか

個人で出来る地域で展開出来るそんなビジネス

個人所得ベース300万円程度

それでも10年続けたら3000万円の資産が築ける

働く女性の支援索が都会の大企業にしか出来ないようでは女性の働く環境が良くなったとはいえないのでは

また如何なる政策にも負けない家計にするために何かしなければと考える女性達も自分発の働き方を模索するべきではないだろうか

どんな素晴らしい政策でもメリットを受ける人は該当者のみ

やはり自分の生活は自分で守る気構えは必要だと思う