眠れんし、つらつら書いてみる。


背負ってるものって、

背負ってきた経験って、出る。



背中から。




背負ってるものは、心の影になる。


心の影は、表情のくもりになる。



雨じゃない。


けど晴れじゃない。




この曇がなくなってしまったら、


自分の子供の悩みを


わかってあげられない、

昔の自分を忘れた大人になってしまうと思う。




晴れのち曇りのち晴れ、ときどき雨


で、いたい。
回数をかける。


学問は考古学と同じ。




文章の意味を読み取り、表現されているものの

真の意味を受け取る作業。


法律もそう。


語学もそう。


10年かけるつもりで、



じっくりと何回も読む。
子供であっても、


妙に大人びている。



人格が完成されているというか、


自分を否定されたりしても、迷わない。


まるで「自分はこうだ」というものを


すでにわかっているかのように。


でもそんなのおかしいだろ?


だって僕らは20をすぎても自分にまようじゃないか!?




つまりこれは、歳をとった作家が歳をとってないキャラクタを描くからうまれる矛盾だ。



その意味で、始まりから不完全だ。