大津教育会館で行われた岡本医師の治療を望む待機患者さんの記者会見に参加しました。
岡本医師も仮処分の申し立て人の一人として名を連ねています。
岡本医師の治療を待つ待機患者さん7人がスピーチされましたが(うち三人は代読)切実なるものを感じました。
岡本医師も仮処分の申し立て人の一人として名を連ねています。
岡本医師の治療を待つ待機患者さん7人がスピーチされましたが(うち三人は代読)切実なるものを感じました。
やっと探し当てた完治が望める優秀な治療を国立病院が(滋賀医科大学病院)が理不尽にも切り捨てようとしています。
大学病院は岡本医師の小線源治療を続ける義務があり、その為に小線源治療学講座を更新・継続する責任があります。
大学には講座を存続させる権限があり(講座を終了させる権限もある)岡本医師の側は治療の継続を従来から求めています。
岡本医師排除ありきで規約などを改訂し大学病院が自ら日本トップクラスと認めた治療をわざわざ切り捨て、患者を見捨てる愚行に及ぶのにはそれなりの理由があるのでしょう。
もちろん大学病院にとって不都合な理由でしょうが・・・