みちのくの小さな城下町「三春町」の
さくら湖近くのくぼみに
ポツンと一本生えた紅枝垂れ桜を
見に行きました
樹齢は1000年以上と推定され
幹回りは8.1m
小さな紅色の花を
まさに滝が流れ落ちるかのように
可憐な花を咲かせていました
見事です
やはり予想はしていたものの
桜を見に来られる人で混み合っでました
あと数キロというところから
車が渋滞で動きません
どの位待ったでしょう
ももちゃんはじっと待てません
こんな看板もありました。
夜の桜も素敵でしょうね
駐車場から枝垂れ桜まで
人混みの中をけっこう歩くので
途中からももちゃんを交代で抱っこ
ももちゃんも私達も疲れましたぁ
お土産もしっかり購入しました
来年も楽しみに待っていましょう