今回は最近読んだ本の一つ、井上ひさしさんの「金の騎士団(上)(下)」です。
井上ひさしさんの本は学生時代、新刊の単行本が出るたびに買って読むほど好きでしたが、その後戯作が多くなってからは遠ざかっていました。
たまたま本屋の店先でこの本を見つけてあらすじを読むと、吉里吉里人やドン松五郎の冒険を彷彿させる痛快活劇!?らしいので早速上下巻を購入しました。
孤児たちが商品相場で儲けて、子供の共和国を作るために企業や悪徳政治家と戦うという話なんですが、次の展開はどうなんだろう、先を読みたいと思わせる井上ひさしさんらしいほのぼのとしながらもワクワクドキドキストーリーでした。
ただ、残念なことに未完で終わっていて、続きが読みたかった!!
しばらく井上久さんから遠ざかっていた間に、僕の知らない小説も出ていたようなので、旧作も含め、また読もうかなって思っています。






