劇的-4877
あなたもスタンプをGETしよう記憶の中ではバブル前くらいに血圧高めと検診で要観察とされたのが初めてだった。その後、状態は変わらず検診は毎回同じ事を指摘されて常駐看護師からの勧めで血圧測定をしていたが、大きな変化はなかった。時は流れ、リーマン前に同窓会をきっかけにしてワインを飲む様になるといつしか、血圧が基準値内のおさまる様になりました。これで一安心と思いきや、リーマン震災と続くとあれよあれよと高血圧に戻ってしまいました。そして、コロナ前に宴席の後、帰宅すると血圧がとんでもない値になってしまい、緊急搬送。その後、血圧管理を言う事で薬を飲む様になりました。なんとか、抑え込んではいましたが結構危険な時もありました。そして、定年後の再就職で毎日暑い環境下で仕事をしていたら、あれよあれよダイエット。25キロ減となったら、血圧も下がってきました。薬も二種類から一種になり、量も半分で制御できるようになりました。今では若干血圧が下がりすぎる傾向でそこがいまは要観察となっています。