延原です。2025年末に引越しをしました。何とかやっています。
 
30年以上前のこと。
地方から出てきた生徒さんで洗足受験の時に、
レッスンのほかに泊まるホテルの紹介や、
元気を付けるための食事などいろいろなお世話をしました。
 
大学に合格してその後もできる限り手を差し伸べました。 
それから30年が経ち、
東京音大の卒業演奏会の招待券が送られてきました。
息子さんが首席で卒業し出演するとのことでした。
おそらく息子さんとはまた別に感無量だったことと思います。
 
今日サントリーホール・ブルーローズで演奏を聴いてきました。
入口に神谷百子先生が大学側として立っていらして、
久しぶりにお話ができました。 
 
これまで多くの音楽人に出会いましたが、
自分一人に真に関わり合える音楽人はそんなに多くないと思います。 自分の周りにいる背中を押してくれる味方は誰なのか? 
ぜひとも冷静に考えてみたほうがいいと思います。
 
夢を追うにも、まずは周りにいる人を大切にすることが必須です。 大したことはできないかもしれませんが、
もっとも真摯に答を出すことができます。 
元ゼミ生は浮かれずに足元を見て、
嘗ての理解者を思い返してみてはどうでしょうか?
(注:私を思い出してくださいと言っているのではありません)
活路を見出せることもあるかもしれません。