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大分県大分市のカーショップNOBU CAR CRAFT【ノブ カークラフト】のブログです。

こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、

先日、マツダのCX-8に
乗ってるお客さんから
オーディオの相談を
受けたんですが

前にもここでお伝えした通り
マツダ車はマツダコネクト
(通称:マツコネ)という
純正オーディオシステムが
標準装備されているので

基本的には市販の
ナビやオーディオに
交換することができません。

なのでこのお客さんも
その事実を知って
ネットで色々と調べたら

DSP(デジタル
シグナル プロセッサー)を
取り付けたら音が良くなる
という情報が出てきたので
その相談に来た
というわけです。

マツダ車に限らず
新車購入時に
純正装着されている
オーディオシステムは
音響的な調整機能が少なく

お客さんが
自分で好みの音に
変化させることは
難しいですし

仮にそういった機能が
多少あったとしても
自分で音を調整するのは
面倒だという人も多いです。

もちろん
自動車メーカーからすると
なるべく不必要な機能は
省いてコストダウンして

その分、
本体価格を下げて
車の販売台数を
増やしたいでしょうから
それもわかる話なんですけど

やはり車の中でも
良い音で音楽を聴きたい
という人には
物足りないわけで

そういった悩みを
解決する方法として
前述のDSPという商品の
需要は高まっています。

しかもこのDSPなら
純正のナビや各種プレーヤー、
ディスプレイオーディオなどを
交換しなくても

追加することで
音を変化させる
(調整する)ことができる
というのも特徴で

簡単に言うとDSPとは

"音楽信号を
制御するユニット"

ということになるんですが

具体的には
DSPを追加することで
純正オーディオには
搭載されていない
イコライザーやクロスオーバー、
タイムアライメントなどの
重要な音響調整機能が
使えるようになります。

当然これらの
調整機能を活用すれば
音は大きく変化しますが

前述の通り
DSPを取り付けても
純正ナビやオーディオは
そのままなので

操作方法や車内の見た目
(雰囲気)は変わらない
というのもポイントで

見た目はそのままで
音だけを変えることが
できるんです。

メーカーにもよりますが
コンパクトなサイズの
商品も増えているので
シートの下など
邪魔にならないように
取り付けができるというのも
人気の秘密で

価格は数万円~
数十万円と幅広く
安価ではないですけど
うちでは6~8万円ほどの
商品が人気です。

もちろん輸入車にも
対応しているので

あなたもオーディオの音に
不満があるのなら
ぜひ1度ご相談ください。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


<今日のオススメ>

カーオーディオのご相談は
ぜひNOBUまでお願いします。

お問合せ、ご相談は
店頭以外の

ホームページの
お問い合わせフォームか

電話:097-544-9700

メール:info@no-bu.co.jp

でも承りますので
ぜひお気軽にご相談ください。

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NOBU CAR CRAFT
【ノブ カークラフト】

〒870-0844
大分県大分市古国府6-3-31
HP : https://www.no-bu.co.jp/
営業時間 : 10:00 ~ 18:00
定休日 : 毎週火・水曜日

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こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、

先日、

"2024年に
販売が終了した車"

という記事を見たので
今日はその話をしたいんですが

そもそも
車の販売が終了する理由として
その車の新型が発売されるか
人気が低く販売台数が少ない
というのがあるんですけど

今年(2024年)は
5月から施工された
後退時車両直後確認装置
(バックカメラやソナー)の
追加装備義務化というのも
影響していると思います。

それでそんな2024年に
販売が終了した車の中で
まず最初に紹介するのは
ホンダの"e"なんですけど

この車は2024年の
1月に販売終了していて
2020年の10月に発売された
ホンダ初の本格電気自動車
(BEV)だったんですけど

販売終了の理由は
単純に販売不振だと
言われていて

例えば欧州では
年間10,000台の計画に対して
3年間で11,000台強と
計画のわずか3分の1ほどしか
売れなかったようです。

確かにあの
コンパクトなサイズで
日本では車両本体価格が
495万円でしたから

同じホンダの
シビックTYPE Rが
499万円だというのを考えると
少し割高に感じてしまいます。

2020年の発売直後には
私も実車を見に行って
ここでも感想を
お伝えしましたが

その時のお話はこちらから

ドアミラーの無い
サイドカメラミラーシステムで
車内のモニターに映像が映る
最先端の技術などは
良かったんですけど

今年の秋にはN-VAN e:が
発売されるそうですから
今後の新型に期待しましょう。

そして次は
2024年4月に販売終了となった
"MAZDA 6"で

マツダは車名が数字になって
わかり難いと感じてる人も
いるでしょうがMAZDA 6は
旧名でいうとアテンザで

セダンとワゴンの
2つがありましたけど
SUV人気に押されて
こちらも販売が
低迷してしまったようです。

確かにうちでも以前は
アテンザやアクセラを
カスタムやドレスアップする
お客さんはいましたが
最近はCX-5などのSUVが多いので
この理由には納得です。

そして3車種目は
三菱の"RVR"で
こちらも2024年の4月に
販売終了しており
海外向けの生産は
続けるらしいですが

1991年発売の初代から
33年経ってますけど
2023年の年間販売台数は
1,373台(月に約114台)
だったそうです。

2019年からは
デザインも大きく変わり
期待されたんですが

アウトランダーや
エクリプスクロスとの違いが
わかり難くなったのも
販売不振の理由かもしれません。

それから次は
これもまた2024年の4月に
販売が終了してしまった
スズキのエスクードで

この車も昔は
人気がありましたけど
現行のデザインでは
あまり見かけない
車になってしまい

角ばったデザインの
初代エスクードは
うちでもオーディオや
外装をカスタムしてました。

後継モデルとして
同じコンパクトなSUVの
"フロンクス"という車が
2024年の冬に
発売される予定なので
こちらも新型に
期待しましょう。

そして最後は
同じスズキのイグニスで
これも2024年の4月に
販売終了しており

2016年の販売台数は
25,000台ほどで
かなりの人気車でしたが
2017年に発売された
同サイズのクロスビーに
人気を奪われ

2018年には年間販売台数が
クロスビー30,000台に対し
6,000台ほどだったらしく
そこから低空飛行のまま
販売終了となったみたいです。

こんな感じで今回は
販売が終了してしまった車の
紹介をしましたが

ここでは新車の
販売台数ランキングというのも
毎月お伝えしているので
今どんな車が人気なのか
参考にしてみてください。

最新のランキング
(2024年7月分)はこちらから

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


<今日のオススメ>

人気車をベースにした
コンプリートカーの
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お問合せ、ご相談は
店頭以外の

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こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、

先日、BMWに乗っている
お客さんがお店に来て
オーディオの相談を
受けたんですが

「走りは
気に入ってるんですけど
オーディオの音が
気に入らなくて…」

とのでした。

「前に乗ってた
国産車の方が音は良く思えて
車の値段は2倍ぐらいするのに
期待外れでした…」

みたいにも言ってましたが

前にもお伝えしたように
BMWに限らず
輸入車の音質に不満を感じて
相談に来るお客さんは多くて

輸入車(海外)の音感覚が
日本人には合わないのか?

車両本体価格が
国産車よりも高いから
オーディオの期待値が
上がり過ぎているのか?

理由は人それぞれで
断言はできませんけど
今回のお客さんのように

「納車された後で
オーディオの音を聴いて
がっかりしました…」

みたいな話はよく聞きます。

まぁいつも
お話しているように
音の良し悪しは
個人の好みなので

これが正解という答えは
本人が自分で
決めることなんですけど

今回のお客さんは
スピーカーを市販品に交換して
音質を改善させたい
ということでした。

それで
このお客さんのBMWには
センターとドアにそれぞれ
10cmのスピーカーが
装着されていて

シートの下には16cmほどの
ミッドウーファーが
付いているんですが

これは
ドアの10cmスピーカーでは
再生できない低域(低音)を
シート下のミッドウーファーで
補うというシステムで

高域(高音)を担当する
ツイーターはありませんから
ざっくり簡単に言うと
高音は聴こえ難く低音が強い
みたいな音になっています。

なので

「もっと中高域が欲しい!」

ということで

ドアとセンターの
純正スピーカーを
市販品に交換して
ツイーターを追加する
というなったんですが

ドアのパネル(鉄板)に
スピーカーが装着されている
国産車とは違い

このBMWはドアの内張に
スピーカーが固定されていて
強度が足りないので

スピーカーを固定する土台
(インナーバッフル)も
金属製を使用することに
なりました。

また高域(高音)用の
ツイーターは
三角ピラーなどと呼ばれる
バックミラー裏の
カバーの中に取り付けるんですが

今回のように
純正ツイーターが
装着されていない車両は
別途ツイーター用の
純正部品が必要となります。

実際にうちで
スピーカーを市販品に交換した
お客さんの

BMW 2017年式はこちらから

BMW MINI 2020年式はこちらから

もし今あなたも
輸入車に乗っていて
純正オーディオの音に
不満があるのなら
ぜひ1度ご相談ください。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


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こんにちは姫野です。
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先日、私が動かしていた
お客さんの車の天井(車内)に
ティッシュケースが付いていて

ヘッドレストにかけたり
ケースなどに入れて
座席に置いてあるのは
よく見かけるんですが

天井はたぶん初めて見たので

「どうやって
固定してるんだろう?」

と不思議に思ったんですけど

あなたはどうやって
固定してるか知っていますか?

もしかしたら
私が知らないだけ
だったのかもしれませんが

あなたも初めて
この話を聞いたのなら
どうやって固定されていたのか
少し考えてみてください。

ちなみに天井(ルーフ)の
ルームランプはそのままで
マジックテープでもありません。

.

..



どうやって固定されていたのか?

その答えは
"マグネット(磁石)"です。

わかってしまえば

「な~んだ…」

という感じで
簡単だったかもしれませんが

私は

「なるほど!
その手があったか…」

と思って

確かに天井の
ルーフパネルという
内装を外すと
裏には補強用の金属骨が
複数入っているので

その部分なら
マグネットがくっつく
というわけです。

実際にうちで天井の
ルーフパネルを外した
エブリイの画像はこちらから

もちろん
天井自体がアルミ製だとか
パノラマルーフ装備で
マグネットがくっつかない
などという車両には
装着できませんが

これなら車種を選ばず
多くの車に取り付けができる
良い方法だとも思っていて

補強がある部分にしか
取り付けできませんから
それが必ずしも
使い易いティッシュの位置かは
わかりませんけど

マグネットの強さ次第では
足回りがかたくて
少し跳ねるような車でも
取り付けできるかもしれません。

それから
これは余談ですが…

天井のルーフパネルは
一度折れ目やしわが入ると
後が付いてしまい
元には戻らないので
脱着を行う際には
細心の注意が必要で

例えばこれは
段ボールを折り曲げた時の
折れ目みたいなもので

天井も同じように
それを元に戻しても
折れた部分の筋というか
後は消えないんです。

なのでもしあなたも
自分で天井の
ルーフパネルを外したり
何かを天井に
取り付けたりすることがあれば

折れ目が入らないように
慎重に作業してみてください。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


<今日のオススメ>

マグネット式ではないですが
ヘッドレストに付けるタイプの
オリジナルテッシュケース
(レザー)なら3,000円(税込)で
販売していますので
こちらもよろしくお願いします。

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少し前にホンダの
新型フリードのCROSSTARを
購入されたお客さんが
いるんですが

こちらのお客さんは
前の車もうちでオーディオを
カスタムしていたので
今度のフリードも!
ということになったんですけど

前にもここでお伝えしたように
最近の車は
ディスプレイオーディオが
標準装備されていることも多く
市販ナビへの交換が
できなかったりするんですが

このフリードや
新しいN-BOXなども
市販ナビへの交換は可能で
スズキやダイハツに続き
ホンダの車も大丈夫そうです。

ALPINE(アルパイン)も
ホンダのコンパクトSUV
WR-V専用のナビを
発売してましたけど

やはり私達からすると

"オーディオレスで
新車を購入して
後から自分の好きな
メーカーのナビや
オーディオを付けて楽しむ"

というのを
お薦めしたいところで

商品の選び方によっては
純正よりも高くなったり
安くなったりもするんですが

ホンダ車の場合は
オーディオレスといっても

"ナビ装着車
スペシャルパッケージ"

という設定があって
今回のフリードもこれが
標準装備になっています。

それで
このパッケージには
ナビ用のGPSアンテナや
地デジ用のTVアンテナ、
バックカメラなどが
入っていて

何も追加で買わなくても
これらの装備が初めから
装着されているんですが

これに市販のナビや
オーディオを取り付ける際は
配線やコネクターが
そのままでは合わないので

変換ケーブルや
アダプターなどを
使う必要があります。

もちろん
これらの費用を考えても
バックカメラなどを
後から購入するより
お得なので良いんですが

そういった標準装備の中で
個人的に意外だったのは
アイドリングストップ機能が
廃止されていたことで

前述のWR-Vも同じく
最初から装備されておらず
フィットも前回の改良型から
無くなっていたんですけど

軽自動車のNシリーズや
ステップワゴンには
まだ採用されていました。

まぁこれは
人それぞれだとは思いますが
うちのお客さんでも

「エンジンがとまるのは
運転し難いから…」

ということで
アイドリングストップ
キャンセラーを
付けてる人はいて

ホンダだけではなく
トヨタのヤリスも
非採用になっています。

アイドリングストップが
無くなっている理由は

"2017年から
車のカタログに記載される
燃費の計測方法が
日本独自の"JC08"から
世界基準の"WLTC"に変わり

計測モードの変更によって
停止状態の燃費が
全体の燃費数値に
与える影響が小さくなった"

というのと

"単純に
アイドリングストップの
機能を使ってまで
徹底的に燃費数値を
良くする必要が
以前ほど無くなった"

という
2つだと言われていて

確かに現在は
全体的な燃費性能も
底上げされて

アイドリングストップ
という特別な機能が無くても
良い燃費数値を
出せるようになったので

そんな機能に頼らなくても
低燃費車購入の税金優遇を
受けられるようになった
というのはわかる話です。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


<今日のオススメ>

ホンダ車のナビや
オーディオのカスタムも
ぜひNOBUにお任せください!

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