Beyond the Borders

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Logs of Travel around the World

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【2月2日~3日】


前日の夜、無駄に眠れず長かったマチュピチュよりの道からクスコに着いた。


カサデルインカを出る前、翌日の夜には帰ってくるから予約をお願い!ってやり取りはしておいたのだが、予約がいっぱい入ってるから微妙、と言われていた。
ちょうど良く出ていく人がいないとベッドが空かないって。


カサデルに着いてみると案の定宿はいっぱい。
個室しか空いてないって言われるが、そこは値段がするから泊まれない…


そこでカサデルの姉ちゃんに紹介してもらったのがAlbergueって安宿。
カサデルの前の階段を10段くらい更に登って右に曲がって20mほど歩いた右手にある。
割と近い。
坂はきついが。


実際泊まってみるとここはかなりの当たり宿!
朝食は付いてないが、値段はカサデルより安い15ソル。
しかもWi-Fiも充分強い。
体感的には日本人が常にWi-Fiを使いまくってるカサデルより早いんじゃないかと。
シャワーは電気シャワーだからお湯を出すのにコツがいるけど、そこはカサデルと一緒、と言うかペルー全般がそんな感じ。
難点があるとすれば宿のおっちゃんが英語を喋れないことくらいか。
でもめっちゃ親切で、交代でいるどのおっちゃんも優しい。


日本人宿であるカサデルインカに泊まれなかった時の保険や、日本人が多過ぎてちょっと距離を置きたいなんて時にはもってこいでしょう。
目と鼻の先にカサデルあるからなんかあったらすぐ行けるし。




とか言うおれも、そこでの宿泊中も毎日の様にカサデルに遊びに行っていた。
で、そこでカサデルの姉ちゃんに怒られるという…
ちょうどその頃時期もあってかたまたまクスコに来る友達が多かった。
泊まってる場所を聞かれるからAlbergueを紹介すると友達がそっちに行っちゃう。
カサデルに泊まるはずの客を返せ!って言われてもねぇ。




宿の件はこんな感じで、カサデルには泊まれなかったものの良宿にステイすることができた。


ただこの2日間、大変だったのは体調。
どうやら高山病にかかってしまったらしいのだ。


初めてクスコに来た時、高低差はあったものの翌日すぐにマチュピチュに下ったってのもあり高山病にはならなかった。
でも今回、マチュピチュから帰ってきて疲れきってたからだろうか。
朝起きてパソコンをいじっていたら妙な寒気に襲われた。
パソコン終了後に朝食をとろうと思ってはいたんだが、食欲が全くない。
食べないのは良くないとは思ったから、パンを無理矢理食べたが相変わらず体調は優れない。


以前ヒマラヤで高山病にかかったことがあるから、この時の状態が高山病であったのはほぼ確実だった。
めまいがして頭痛もある。
しかも今回は食欲不振付き。


気怠くて何もする気にはなれなかったが、寝ちゃうと呼吸数も減って高山病対策としては良くないから、ベッドで本でも読んでいた。
そしたら案の定いつの間にか寝ちゃってたけど。




そんなこんなでこの2日間、したことと言えば最低限の食事とカサデルとの往復だけで、後の時間は全力で体力回復を頑張った!





【2月4日】


この日は前2日を高山病で寝まくってた分、やることが多かった。
なんと言ってもまだクスコの街を観光してない。
来たのは2回目だし、滞在日数も長いのに、だ。




カサデルに行き来して時、そこに泊まってた人たちとボリビアのラ・パスに行くことになった。
4日に。


そしてその人たちがここクスコから荷物を送ると言っていたのでおれも送ることに。
クスコで靴買っちゃったから。


この靴、マチュピチュに行く前の日の夜にオーダーしたもの。
作ったのはあの有名なホルヘ爺さん、ではなく、他の所。
ホルヘ爺さんの所にももちろん行ったが、値段が高かった。
他の所と比べて靴のデザインや生地の種類等、オプションが多くこだわりの一足は作れそうではあったが、1足150~160ソルするってのはちょっと…


その代わりに行ったのが、アルマス広場の東側に位置して、あの有名な、と言ってもおれは行ってないが…の14角の石があるHerrajes通りにある靴屋。
アルマスから行くとその通りの右側(西側)に靴屋さんが2件ある。
中腹にある所が1足95ソルで、Santa Catalina Anchaとの交差点角にある所が1足85ソルで作ってくれる。
デザイン的にも角の店の方が好きだったのでそっちでオーダー。
2足作ってもらったので1足80ソルにまけてもらった。




朝、その靴を取りに行き、その足でカサデルまで戻り再び郵便局へ。
人数が多かったのでタクシーで。




郵便局語、広場周辺に戻って昼食をとり、いよいよクスコ観光スタート!
暫くいた街だったし、居心地も良かったし、何よりインカ時代の礎石と征服者であるスペイン人が作った教会や邸宅が奇妙にも統一感をつくり出していて奇麗な街だったから、歩いているだけでも楽しい所だった。


Beyond the Borders-アルマス


Beyond the Borders-子供


Beyond the Borders-お土産





そして夜、次の国ボリビアの事実上の首都、ラ・パスへ向かった。
ボリビアでは南米最大の楽しみであるウユニ塩湖が待っている!