ほったらかしのブログになってしまいましたが、

やはりこの時期になると

胸がざわざわしてしまいます。


2011.3.11から明日で10年。

息子は10歳になりました。

腕に抱いて避難したことや、

避難先で沢山の方にお世話になったこと、

同じくらいの赤ちゃんや子ども達が

地震や津波で亡くなったことを教えてきました。



綺麗な卵焼きが焼けるようになったよ、

と笑う息子。今では私に身長も追いつきそう。

最近では反抗して喧嘩になることも

出てきました。


私の同僚はあの日、5歳のお子さんを

津波で亡くしました。

自宅や地域や故郷を失って、

更に大切なお子さんを失った悲しみは

どれほどだったか。

10年で色褪せることなく、

むしろ失ったものへの悲しみは深まっていると

思います。


最近また大きな余震がありました。

よぎるのはあの時の景色、会話、匂い。


当たり前の日々の素晴らしさに

感謝して、明日を迎えます。