No Brand No Life道_ジュリアーノ鳥井のブログ

No Brand No Life道_ジュリアーノ鳥井のブログ

のぶちゃんマン ブランドの目利き
ジュリアーノ鳥井こと鳥井タカユキがブランドのことについて語ります。

Amebaでブログを始めよう!

ブルガリの時計には少々思い入れがあります。


今から二十数年前


世がスウォッチブームに沸き立っていたころ


私も限定品を買うために朝早くから並んだ口ですが


あの高級ブランドであるブルガリがプラスチック筐体の安価な時計を販売するというではありませんか


それの日本限定、数量限定で!


京都は高島屋の横にあった寺内時計店に展示してあるということで見に行った記憶があります。


黒いプラスチック筐体、ベゼルにはBVLGARIBVLGARIの彫り込み、茶色の革ベルト、裏面はシースルーバックで自動巻き、ローターはK18金製とのこと


展示品も後背に鏡を置きシースルーバック内の金色ローターを見せるようにしていました。


価格は確か48000円か78000円、記憶がさだかではありません。


どっちにしろブルガリの時計としてはえらく安い、究極のバーゲン価格


これは即買だ!・・・いやまてよプラスチック製だろ?


うーん強度的にどうよ、ベルト付け根部分が弱そうだ、ポキッと折れそうだ、10万以下のブルガリってそもそもありか?


てなことで悩んでいるいるうち完売


二度と手に入らなくなりました。


やっぱ買っときゃよかったと後悔しきり


その後他のモデルを買うこともなく


ブルガリは私の時計選択肢から消えたのです。