昨年秋からダムサイト近辺の立ち入り禁止のビラが「釣り船組合」から回ってたのは皆も知ってのとおり。これって法的(条例含む)根拠があるのか釣り船親父たちの独断か気になっていた。


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君津市観光課に問い合わせてみた。
かなり詳しく調べてくれて
過去の資料や議事録や釣り船のオヤジにまで電話で経緯を確認してくれたみたい。


下記の通り。


◆昭和59年に下記3事業体にて協定が組まれた。

・千葉県農業事務所
・県から場所の使用権を借りている市の観光課
・小糸川沿岸都市改良区(いつも見ている三島の水位のサイト)

によって三島湖ダムサイト堰近辺の立ち入り禁止区域の定めを制定

貸し船組合は湖面の管理を県→市→貸し船組合というように又借りしている状態。

※しかしダムサイト近辺に平成20年まで釣り関係の宿泊施設があり禁止エリアでの釣行に対し罰則等があったという事実は見受けられずグレーな状態で実際には目を瞑っていたということらしい。

・平成23年に改めて立ち入り禁止箇所の使用禁止の確認が上記3団体にて担当レベルで行われる。

・昨年平成27年秋に
県→市→貸し船組合に又貸しされている湖面の規則の徹底を周知するために貸し船屋がビラを撒く。

※貸し船屋の本音としては禁止区域の徹底によりエリアが狭まり釣り人減少に繋がりかねないとしてはグレーのままでいてほしいんだが、、、しょうがなくビラを撒いたというのが本音。

平成29年7月11日
◆取材
君津市観光課 鹿島様
貸し船組合貸し船屋「A」

ということで
貸し船屋の独断で行ったわけではなくちゃんと県と市の協定で禁止されている。

ちゅうことでした。まぁいうなれば大昔から立ち入り禁止だったってことね。
釣り船オヤジ達も言いたくはないけど注意勧告をしなくちゃいけないとの認識らしいね。


ちなみに君津市としては
三島湖にて釣りをすること自体はなんら問題がないそうです。

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ここからは私見です。。。。

しかし釣り船屋からすると
ワカサギやヘラ全盛だった時期なら売上もあり
「ブラックに貸さない」→「ブラックは来るな」とヘラ師ファーストで意思表示できたのだが、今となっては元からバス釣り禁止のダムじゃないし、ヘラ師も減少してるので売り上げ確保のためにブラックの駐車およびスロープの貸し出しまで認めざるを得ないというのが本音なのかもね。
ゆくゆくはボート貸し出しという流れも否定できないね。

今は、SNS見てても三島のことを房総ダムと名前伏せてる人が多い。

ある程度仲の良い知り合いが三島と書いてれば
「貸船屋がバスには貸さないということになってるグレーなダムなので名前を控えてもらるかな」と頼んだことも何度かあった。。。


しかし、、、そんな感じじゃないんだなぁと・・・
ていう独り言っすw

実際に観光課の担当と話しましたが
思ったより釣り船屋へ権限移譲してるんだなと感じましたね。

近いうちにルアマガかなにかで三島の特集があるそうだ。


観光課の鹿島様。本当にありがとうございました。