LaLaTVで放送中の「琉璃」原題も「琉璃」41話まで視聴しました。
いやー気持ちよくは進みませんね。司鳳(成毅チョン・イー)は妖魔でしたからね・・・
璇璣(袁冰妍ユエン・ビンイエン)と司鳳(成毅チョン・イー)はしばしのラブラブ
二人の強い想いに父も許してくれたのに・・・
おー、司鳳は妖魔だった それも璇璣の母を殺した金赤鳥の一族でした
見抜くのはもちろん、昊辰(劉学義リウ・シュエイー)
璇璣のためと言いますが、明らかに嫉妬ですよね
そんな時、離沢宮の宮主(何晟銘ミッキー・ホー)が妻の復讐に立ち上がっちゃったから
宮主は司鳳の父だったあ お母さんの遺体は氷の棺の中に
あの愛おしそうな眼は息子だからだったのね
修正門派と妖魔の宮主をはじめ離沢宮の弟子たちが戦うから間に入らざるおえない司鳳は妖魔の姿に
璇璣はショック さらに玲瓏(張予曦チャン・ユーシー)が烏童に襲われ怒りがメラメラ、ついに戦神覚醒
誰も敵わない、その姿に掌門たちは璇璣に正派の盟主になって欲しいと 負傷した父まで跪き・・・引き受けるしかないよね。
一方、司鳳は宮主である父も自分と同じ情人呪が そして自分を愛したまま亡くなったと思っていた妻が、妖魔と知って拒絶したことを知って情人呪の発作で絶命
自分と同じ境遇に司鳳も辛い・・・
司鳳は父に託され離沢宮の宮主になるはずが副宮主が同門の者たちを人質にしたのでしかたなく宮主の座を副宮主の元朗に譲ります。元朗は天墟堂の堂主でもありますから、離沢宮=天墟堂になってしまったあ
より立場がなくなった司鳳
まだ信じられなくて会いに来た璇璣には仲間を見捨てられないから少陽派にはいけないと断られて・・・
そんな中、昊辰はまた姑息な手を使って璇璣が火を放ったように思わせ・・・でも信じられない司鳳は確かめに来て、璇璣が「妖魔討伐に専念し、司鳳とは決別します。誓いに背いたら父上の屍は残りません」と誓っているのを聞いてしまったあ
これは父が自分の命を懸けたからしかたなく誓ったのですが・・・
その後、若玉が元朗の命で秘境に潜入、司鳳が止めますが、またここに父や昊辰が駆けつけたから琉璃盞を盗みに来たと誤解され捕らえられる司鳳
本当にこのドラマ間が悪いこと多々、特に司鳳は妖魔だということを隠した以外に何も悪いことしていないのに、これでもか、これでもかと過酷な運命だわ
天界とか正派とかは中国ドラマによく出てくるけどそこにいる人は人格者ばかりのはずなのに、実は未熟な者ばかりですよね
司命も騰蛇神君(白澍バイ・シュー)も可笑しいですからね
とにかく魔煞星が復活しそうなのに天界は何しているのでしょう
そして主演の二人だけでなく玲瓏と鐘敏言(李俊逸リー・ジュンイー)も過酷だわ。やっと元神が戻って目覚めても花妖の記憶もあって夢に烏童が出てきて苦しめて、噂話に苦しめられ
でもでも鐘敏言の愛が誠実でよかったあ
これ以上この二人を苦しめないで欲しいです。
ところで司鳳はこんな目に遭ってよく胸を押さえていたけど、情人呪の発作はまだ1度だけなのよね 火傷で羽が見えないけどまだ2枚残ってる
その前に忘情丹を飲むの
まだまだ18話残ってますからね、過酷な運命は続くのでしょうね・・・
騰蛇神君、霊獣にされちゃうし
十二羽金赤鳥の姿に
戦神覚醒
苦しむ玲瓏、愛してくれる鐘敏言がいるよ