LaLaTVで放送中の「白華の姫～失われた記憶と３つの愛～」原題「白髪」３９話まで視聴しました。
苻鴛生きていた
あらすじはLaLaTVH.P
容楽公主（張雪迎チャン・シュエイン）は傅筹（経超ジン・チャオ）の行動を読んで策を
容楽の策により、傅筹は体がしびれ、令牌を容楽に奪われてしまいます。
「今生で愛するのは無憂（李治廷アーリフ・リー）だけよ。あなたがわからせてくれたの、私を１番想ってくれるのは誰か！縁もおしまいよ」 傅筹のセリフではないけど「残酷な女だ」ですね
でもこれくらいの方がいい人ぶるよりいいのかも。
奴婢でもいいと言いつつ、逃げ出す雅璃より
無憂は令牌により、蕭煞と無相子たちにより助け出されますが、逃げ出した雅璃も一緒に 雅璃ったら無憂に助けてもらったらもう目が
ちょっと厄介な女性になりそう
容楽は傅筹たちが必死に玉璽を探していると知り、陛下の言葉を思い出し思雲陵へ。やはり玉璽がありました。でも林申に見つかってしまいますが、ここに無憂登場 助け出してくれます
無事に南境に逃げ延びた無憂たち。
無憂と容楽の絆は深まります
傅筹は皇位に就こうとしますが、異議があり、摂政王として国を安定させてから皇位に就くことにします。
そんな時、「筹や」とあの馬車に駆け込んできた正気を失った女性が将軍府に
彼女を見て「母上、生きていた・・・もう母上しかいない」と抱きしめてもらう傅筹
えー、苻鴛は生きていたの でもなぜ彼女が屋敷の中に入れたのか これも罠
私は西啓の皇太后が苻鴛ではないかと思っているのですが・・・
一方、皇太后から薬が届きますが、容斉（羅雲熙レオ・ロー）は飲んだの
そして１年が経ちました。
この１年、無憂と容楽は幸せそうです
でも１年ということは容楽の命はあとわずか・・・無相子と蕭可が血烏を探しに 蕭可が気になる無郁もついて行きますが
幸せなのは二人だけでなく泠月と蕭煞も でもはやり泠月は何かありますよね
そんな中、羅植将軍が凱旋してきますが、ねぎらう宴に無憂と容楽が来なく機嫌が悪くなる羅植将軍。それをさらに逆なでする孫継周たち
無憂が容楽の言いなりだと
白髪だし妖女扱いされそうです
孫継周は傅筹と何か取引したようですからね
それに孫継周は雅璃に無憂に近づくよう命じてましたからね
皇太子も亡くなり、孫継周、雅璃父娘が企むのでしょうか
幸せな日々は束の間、まだまだ色々起こりそうです
容楽、白髪になったら、それに合わせてドーラン厚塗りになったのか、この世の者とは思えぬほどの美しい肌
そして相変わらず美しい内装や調度品、物語と共に映像も楽しめる、御贔屓いないのにこんなにハマる作品になるとは
次週も楽しみです
冷炎素敵 お顔的には彼が１番好きかも