「宮廷女官若曦」と同じ時代を描いた、さらにタイムスリップものでもある「夢回」が１２月１４日から腾讯视频で配信。
「宮パレス」も同じ時代でタイムスリップですよね。
「宮廷女官若曦」と「宮パレス」タイムスリップしてきたヒロインと第四皇子、第八皇子が中心でしたが、「夢回」はタイムスリップしてきたヒロインと第十三皇子、第十四皇子が中心のようです。
でも「宮廷女官若曦」で馴染みの太子、第四皇子、第八皇子、第九皇子、第十皇子も登場します。
先日紹介した「花散る宮廷の女たち～愛と裏切りの生涯」もタイムスリップではないけど同じ時代ですよね。
ドラマ化しやすい時代なのでしょうかね。
でも視聴者側にしてみても見慣れた時代だと親しみが湧きます
出演はヒロインに李蘭迪（リー・ランディー）さん、第十三皇子に王安宇（ワン・アンユー）さん、第十四皇子に辛云来（シン・ユンライ）さん。
あ、康熙帝は「明蘭」の盛家主人役や「琅邪榜〈弐〉」梁帝役の劉鈞（リュウ・ジュン）さんです。
映像を見るとタイムスリップする過程が今までと違って興味深いです。先にヒロインの前に現れたのは第十三皇子
彼は眠ると現代に
ヒロインは幻覚、幽霊なんて思いながらも二人は徐々に親しくなって・・・そしてついにヒロインがタイムスリップ
主人公たちを演じる役者さんたちはよく知らないのですが、ドラマの雰囲気好きかも
第十三皇子はやはり第四皇子と仲がいい感じ。皇子たちと見ると「宮廷女官若曦」を思い出します。
現代でのＴＶで二人は「宮廷女官若曦」を見ていましたし
是非、日本に入ってきて欲しいです
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