門松あけまして おめでとう ございます門松

皆さんが幸せな毎日を送れますように絵馬鏡餅

 

昨年は私的にはちょっと頑張り過ぎたので今年はマイペースにブログをアップしていきたいと思います。

今年もよろしくお願い致しますおじぎ

 

さあ、TSUTAYAで借りてきました。「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」なかなか素敵な作品とのことなのでいつか見たいと思っていた作品です。

只今6集までの視聴ですが、うん、いい感じですチョキ

金蘭良縁」ではちょっと苦手だった唐嫣(ティファニー・タン)さんがいい感じ、彼女ホント綺麗です。主演の鍾漢良(ウォレス・チョン)さんは私の中では時代劇ではお馴染みですが現代劇は初めてです。でもこの役がいいわあドキドキ

この作品は「お昼12時のシンデレラ(杉杉来了)」の原作者と同じ顾漫(グーマン)さん。スタッフも同じだとか・・・そして「お昼12時のシンデレラ(杉杉来了)」を越えた反響だったとか。すごい!!

 

カメラマンになったモーション(唐嫣ティファニー・タン)は7年ぶりにアメリカから帰国、スーパーでバッタリ7年前に恋人だったイーチェン(鍾漢良ウォレス・チョン)と再会しますが、彼はモーションを無視して去っていきます。

モーションが撮影することになったモデルのシャオシャオは大学の時同級生で同室のシャオメイ(米露ミー・ルー)でした。彼女は親友だったのに突然渡米したモーションに怒っているようです。撮影を中断するシャオメイ・・・訴える訴えないでもめます。シャオメイの弁護士はイーチェンでした。相手のカメラマンがモーションと知ったイーチェン・・・。

イーチェンが落とした財布の中に自分の写真が入っていることを知ったモーション、こっそり事務所に届けます。

写真が抜かれていたことでモーションの職場に訪ねてくるイーチェン、改めて再会する二人です。写真は戒めのための物返してほしいと。

 

話は二人の出会いへ・・・大学時代、大学で出会ったイーチェン(羅雲熙Leo)に一目惚れのモーション(呉倩ウー・チェン)、積極的にアプローチします。優秀で冷静な彼はモーションに見向きもしませんでしたが、付きまとう彼女にいつしか心を許し、付き合うことにラブラブ

そんなある日、モーションは彼の妹イーメイに呼び出され、「私たちは実の兄妹ではない、私はイーチェンをずっと愛している」と言われます。

またモーション父も秘かにイーチェンを呼び出し何か伝えたようです。

帰ってきたイーチェンは待っていたモーションに「もう会わない、顔も見たくない。出会わなければよかった。」と言います・・・

 

話は現在に戻り、写真を事務所に届けるモーション、それを知って追いかけるイーチェン。

財布のお礼だと食事を御馳走するイーチェン。

いつでも言葉少なく命令口調なイーチェン、ぎこちない会話、でもさりげなく電話番号も聞いて・・・別れてすぐにイーチェンからの電話でシャオメイの件で翌日も会うことに。

淡々とモーションの経歴について質問するイーチェン。留学先の学校についてすべてを捨ててまで学ぶに値する学校だと言うイーチェン。順調なのになぜ帰国した?とも聞きますが・・・

 

一方、モーションの帰国で不安そうなイーメイ、女性を寄せ付けないイーチェンに「1度運命の人に出会うと他の人には無関心になる。」と言われます・・・

 

淡々としたイーチェンの言葉にポツリポツリと答えるモーチョン。学生時代の楽天的なモーションはそこにはいません。今でもモーションを運命の人だと思っているイーチェンなのよね。

でもお互いそのことには触れず・・・二人の会話になぜか涙が出てきますしょぼん

ドラマ全体に漂う雰囲気がとても好きですドキドキ

なぜモーションは突然親友にも告げずに渡米したのでしょう!?

大学時代の楽天的なモーションはちょっと苦手でしたが帰国したモーションはすっかり変わってます。何が彼女を変えたのか!?  イーチェンはさらに淡々と感情を表に現さない男性になっていますが彼のうちに秘めた想いが・・・先がすごく気になります。