ホームドラマチャンネルで放送中の「華麗なる玉子様～スイート♥リベンジ」原題「後菜鳥的燦爛時代」１４話まで視聴しました。
恋愛に関しては子供のようなチョン・ユータン（曾之喬ジョアンヌ・ツァン）とジー・ウェンカイ（炎亞綸イェン・ヤールン（アーロン））、ワン秘書室長（李運慶ジャック・リー）もあからさまにアタックしている感じ・・・もういい大人がなんだかなあ、でも台湾ドラマらしい明るさがあります。
ウェンカイへのプレゼンだと思ったら、ワン秘書室長も参加、彼はなんとワン会長の息子でした
プレゼンはユータンや３課の皆のおかげで上手くいきます。ウェンカイとワン秘書室長は仕事には私情をはさまないがプライベートでは遠慮しないとユータンを巡る二人はビシバシ
シンウェイバイオとの提携の件で１課ともめる３課、１課は１ヶ月３０００万円売り上げれば、我々の上期のボーナスを譲ると、その代わりできなかったら３課は解体だと言ってきます。
この挑戦を受ける３課、みんなで頑張りだします。
ユータンは玩具店でくじを見つけ、昔ミニカーを欲しがっていたウェンカイを思い出し、何度もくじを引きやっとミニカーを当てます。それを持ってウェンカイ宅の掃除に行きます。
ウェンカイはいなく親友のシェンレンがいて、二人の中を取り持とうと営業としてお酒に強くなる練習だとユータンを酔わせて・・・そこに帰ってきたウェンカイにあとは任せたと帰るシェンレンです。
悪態付きながらユータンはウェンカイの上に倒れ込んで寝てしまいました。ウェンカイもそのまま寝てしまい、そのままの状態で目が覚める二人です。接近はしているけどそれ以上にはならず
でもミニカーを貰って嬉しそうなウェンカイです
学生の頃を思い出していたウェンカイ、彼は亡くなったユータンのお母さんにユータンの事を頼まれていたようです。だからユータンを守れる男となって戻ってきたようです。なので恋愛感情よりもお母さんとの約束が頭にあるウェンカイなのかな。
会社に行くと朝からみんなへの朝食の差し入れを持ってきたワン秘書室長、みんなからユータンとの仲を冷やかされますが、あまり気にしないユータン。課長は占い師の話を聞いているせいか、ウェンカイとの仲を応援してます。
そんな中、ユータンのプレゼンを聞きに来たルオ会長夫人のルービンからウェンカイが自分を褒めてくれている、心から思いやっていると聞かされ驚くユータンです・・・
さあ、ここまで来たらウェンカイの気持ちを知るのも時間の問題でしょうか、予告では次回あたりわかりそうですが、他人の口からではねえ、やはり本人の告白でないと
１ヶ月のうちにキスするのですからね。
モテモテユータンはどうするのかな
それにしても同じ会社でなぜあそこまでいがみ合う１課の方々
この作品は１２月２日レンタル開始です
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