「結婚なんてお断り(必娶女人)」19話まで視聴しました
シーダイグループはなんなの
社長もチェンヤオ(張懐秋ハリー・チャン)も最低な兄弟です
龍翔からの告訴はあっさり、取り下げられ・・・簡単過ぎると怪しむモン(邱澤ロイ・チウ)。
陰で見ていたチェンヤオ、これも彼が関係しているの
シーダイとの契約にホァンジェン(柯佳嬿アリス・クー)に頼まれ弁護士としてモンも付き添います。必要以上にホァンジェンに触れる社長にそれは性的嫌がらせと見なされると忠告します。
チェンヤオも兄である社長に彼女には何もしないと言ったはずだと怒りますが、社長は「私の趣味は苦痛で無気力になったお前の顔を見ることだ。」と言います。 なんなのこの兄弟
提携を祝うパーティでワインをこぼされたホァンジュエンはチェンヤオの秘書に案内されますがそこはなんと社長の部屋でした。社長に襲われるホァンジェン、しかし社長のお酒には何か入れられたようでふらつきます。そこにチェンヤオが現れ、助けたように見せますが・・・ホァンジェンにはチェンヤオが仕組んだと分かっているみたい。追ってきたチェンヤオの頬を叩きます。
チェンヤオはションナン(曾之喬ジョアンヌ・ツァン)には「僕は君の提案を推したのに、社長は内容も見ず、ホァンジェンの案に決めた、ホァンジェンは自業自得でもある。チャンスを逃した君の方が心配だ。君は人が良過ぎる。」と言います。
チェンヤオによってカメラが仕掛けてあり、部屋での社長とホァンジェンの写真が出回り、提携のために性接待をしたと報じられるホァンジェンです
家にも会社にも記者が押し掛けます。
何を言っても無駄だと思ったホァンジェンは退職すると言います。そんな彼女に「なぜ事実じゃないと言わないの」というションナンに、「すべてチェンヤオが仕組んだと言ったら信じる? 信じないでしょう。他人ならなおさら信じない。誤解や悪評にはなれてる。」と言うホァンジェンです。
そしてどんどんホァンジェンの悪評が広まります。
でもそんな彼女に「彼らみんなを名誉棄損で訴えて賠償金を払わせる。それで世界中でデートしよう。」と励ますモン。
「信じてくれて嬉しかった。」と言うホァンジェンです。
さあ、そんななか五福旅行社最後の仕事、ウエディングプランのために韓国へ。花嫁役もするホァンジェン、相手のモデルと親密なポーズをとられたら嫌なので、モデルを引き受け一緒に韓国に向かうモンです・・・
シーダイの兄弟によって嫌な展開ですが、モンがはじめからホァンジェンを信じてくれたのはすっごくうれしい
誤解や悪評に慣れていると言ったホァンジェンになんか涙でそうだった
誤解されたり、信じて貰えないことほど悔しく、悲しいことはないよね。
それにしてもこの兄弟はなんて陰湿なの 自分たちの争いに他人を巻き込まないでほしい。
思っていた以上に嫌な人ですねチェンヤオは
ションナンはどう考えているのでしょう。どちらを信じるのでしょう