結婚なんてお断り(必娶女人)」13話まで視聴しました
この作品、8月19日からレンタル開始です!!

12話始まりはハオ・ションナン(曾之喬ジョアンヌ・ツァン)のシャン・チェンヤオ(張懐秋ハリー・チャン)先輩との思い出から・・・。
学生の時ションナンはボールが顔に当たり鼻血を出してしまいます。大丈夫と駆け寄るシャン先輩に逃げ出すションナン、追いかけて来て薬やマスクをくれて・・・これだもの惚れてしまいますションナン恋の矢
でも彼女は純だったのね、彼と出会うと逃げてしまうそんなションナンでしたあせる

さてホァンジェン(柯佳嬿アリス・クー)は横領したと龍翔から告訴されます。ホァンジェンを信じていると本部長は弁護士を連れてきます。なんとジャスティン(邱澤ロイ・チウ)でした。
初対面を装うジャステン、それに合わせるけど、腹立たしさを感じるホァンジェン。何かを期待しているのにジャステンは仕事の話だけ、ただ1つ私からの電話は必ず出てくださいと。

シーダイの社長はホァンジェンの案の方を採用すると言います。
社長と副社長のチェンヤオは仲が良くないようです。社長はチェンヤオを尾行させます。
すぐに気付いたチェンヤオは3倍の金額を出すからと尾行していた男を味方につけます。

一方ホァンジェンとジャスティンは互いに、探り、もがき葛藤してます。
そんななか、チェンヤオに呼び出されたホァンジェン、女好きのプレーボーイで悪巧みする人と言ってますからやはり、チェンヤオが嫌いなようです。そんなホァンジェンにいきなりキスするチェンヤオ、そこに後をつけていたジャスティンがチェンヤオを殴り、ホァンジェンを連れ去ります。
家まで送るけどずっと黙っているジャスティン、たまりかねて「尻軽女の話なんて聞くまでもないと思っているのでしょう。」と言うホァンジェンに、「そうは思ってない。キスしているのを見て君を失いたくないと思った。でもどうしていいかわからない。」とホァンジェンを抱きしめてから去っていくジャスティンです。

チェンヤオと会っていたションナン、そこにホァンジェンから電話が入り・・・。
チェンヤオはホァンジェンの案を採用すると言います。
それを聞いて、「よく出来ていたってホァンジェンが現れれば私を拒むのでしょう。」と言うションナンです。
そしてもう次がないからと「早く告白すればよかったとずっと後悔していた。ずっと先輩が好きだった。やっと言えた。」と言います。

その頃、依頼人の元夫から「大切なものを失う苦しみを味わうがいい。」とジャスティンに電話が入り、慌ててホァンジェンに電話するジャスティン・・・油をかけられ火をつけられそうになるホァンジェン、たまたまいたチェンヤオとションナンに助けられます。
駆け付けたジャスティンに警察はホァンジェンとの関係を聞きますが、「依頼人と担当弁護士であり、友人です。深い関係ではない。」と言います。
そして送ると言うジャスティンに目的はあなたなのだから一緒にいたら危険だとチェンヤオがホァンジェンを送ります。

ジャスティンはションナンからチェンヤオは元彼氏だと聞かされ、契約のためにはホァンジェンは彼を利用する、復縁するのも時間の問題と言われ心配になるジャスティンです。
一方送ってきたチェンヤオは昨日の事は忘れてくれ、ビジネスだけの関係だと言います。

ジャスティンは防犯カメラを増やし、警備の人にも巡回を増やすよう頼み、自らもずっとホァンジェンの家の前で見張ってます。
ジャスティンの深い関係ではない、友人だと言う言葉が気になりながらも夜が更けてもまだ家の前にいるジャスティンに食事を運ぶホァンジェン・・・。

なんだかホァンジェンの身がが心配、ジャスティンの依頼人の元夫にも狙われ、シーダイの社長にも何かされそう・・・お母さんも命が脅かされるかもとか言っていたし叫び
シーダイの社長と副社長であるチェンヤオは兄弟のようですが、色々ありそう、それにホァンジェンが巻き込まれるのかしら・・・。
大きな事件なんてなくていいからホァンジェンとジャスティンが何だかんだ言いながらも絆が深まって・・・ハッピーエンドってことでいいのだけれど、どうなるのでしょう!?