結婚なんてお断り(必娶女人)」11話まで視聴しました。
ついに、今回ホァンジェン(柯佳嬿アリス・クー)はジャスティン(邱澤ロイ・チウ)がハオ・ションナン(曾之喬ジョアンヌ・ツァン)の兄のハオ・モンだと知ります!!

ションナンはホァンジェンに別れてもジャスティンの元彼女として私の存在がいつもあなた達二人にに付きまとうのよと言います。ションナンとのハグは?キスは?・・・
そう言われて「あなたとは遊び」と言って別れようと思ったホァンジェンですが、なんとジャスティンがリムジンで迎えに来ます。君が望んでいたからとラブラブ
その様子を隠れて見ているジャスティン母、なんであの娘なの!? 
一方、次から次へと望みを叶えてくれるジャスティンに心からの笑顔そしてときめくホァンジェンですドキドキ
家に着くとシューホンが家の前に。
あなたとはもう終わったと言い、再びリムジンに乗ります。ちょっと不機嫌なホァンジェンを笑顔にするため遊園地へ。
ホァンジェンはションナンのことを考え嫉妬してしまう、別れましょうと。そんなホァンジェンにもう愛し始めているとキスするジャスティン、そして盛り上がりジャスティンの部屋へ・・・キスする二人の前にションナンが部屋でくつろいでいてショック! 
くつろいでいたら兄とライバル女がキスして盛り上がって入ってくるなんてションナンもびっくりだよね。妹、元親友に見られた方も叫び
「元親友の結婚式を平気でぶち壊す女と好きと言いながら元彼女と二股かける男、お似合いよ。」と殴って帰るホァンジェンですプンプンしょぼん

2日間も会社を休むホァンジェン、そんな娘の姿にジャスティンの事務所に入り込み、他の女の人とは別れるようおまじないをし、愛のおまじないをかけたお弁当をジャスティンに食べさせる母です。母パワーすごいです!!
そしてホァンジェン母の助けを借りてホァンジェンにやっと会えたジャスティン。
真実を話すと・・・ジャスティンは本名ではなく、本名はハオ・モン。ハオ・ションナンの兄だと言います!!
「私をハメたの!? 私も全部復讐のための演技よ、2度と私の前に現れないで!!」と言います。

ジャスティンからホァンジェンと別れたと聞いて喜ぶジャスティン母です。

その頃、シーダイとの契約のために副社長に会いに来たションナン、副社長がシャン・チェンヤオ(張懐秋ハリー・チャン)だと知り驚きます。
そんなションナンを懐かしがり食事に誘うチェンヤオ、そして仕事でもプライベートでも連絡くれと電話番号を教えます。
そんな二人を見かけてホァンジェンはションナンに彼は信用できない男よと伝えますが、また邪魔すると怒るションナンです。
「今度はかばってやれない」とつぶやくホァンジェンです・・・

ションナンは今もチェンヤオが好きなようです。でもホァンジェンの様子からチェンヤオは嫌な人なのかな。ションナンが知らない何かがあるようですね。
そして演技しているうちにお互い好きになり始めていたジャスティンとホァンジェン、ハメられたことはホァンジェンの性格からして許せないでしょうが・・・その気持ち以上にお互い愛し始めているような感じです。本当に二人の雰囲気好きだわ。さあ、どうなるのかしら!? ジャスティン母も手ごわそう叫び  
それにしてもこの作品の柯佳嬿さん、本当に綺麗 キラキラ そして邱澤さんの表情にラブラブ!