結婚なんてお断り(必娶女人)」9話まで視聴しました。
芝居なのか、本気なのか、本人たちがわからなくなっているように見ている方もわからない・・・でもホァンジェン(柯佳嬿アリス・クー)とジャスティン(邱澤ロイ・チウ)の2人の雰囲気はやっぱりいいわあラブラブ

ジャスティンは桃花の占いで離婚を止めた相談者が相次いだので桃花の占い師を訪ねます。
その占い師こそホァンジェンの母です。
母はすぐに写真の彼だとわかり、命盤を調べます。弁護士だと知りさらに娘との仲を取り持つように話を持っていきます。
そこに帰宅したホァンジェン、お互いなぜここに!? とビックリ。

しかし母と知るときちんとお付き合いしていると挨拶するジャスティンです。
以前送った家と場所が違うと言うジャスティンをうまく誤魔化します。
次はジャスティンの家に。そこにはションナン(曾之喬ジョアンヌ・ツァン)の物が・・・すべて捨てると言うジャスティンです。
片づけていると鉢植えが落ちて来てホァンジェンを庇ってジャスティンが腕を怪我します。
そんな彼のために料理を作るホァンジェン。
そんなホァンジェンを見つめるジャスティン。
お互い芝居のはずなのに何やっているの!?  何やっているんだ!?とそれぞれ思いながらも・・・恋人同士だからとキスまでしちゃってドキドキ

手の不自由なジャスティンの髪まで洗ってあげて、一緒によりそってソファでいつの間にか寝てしまって・・・朝お互い気付かないようにこっそり身支度して再び寝たふり。
そこにションナンからの電話が・・・嫉妬しない女のはずがイラつくホァンジェン。
そんな彼女に家の鍵を渡すジャスティンです。

ションナンはジャスティンに1ヶ月以内の賭けの約束の話をし、利用されているといいます。
ジャスティンはホァンジェンの気持ちがよくわからず、なんとなく避けだします。
急に冷たくなってなぜと思いながらも彼のいない部屋で夕飯を作り、着がえの用意をし、手が不自由だからと歯磨き粉まで付けて置いておきます。
冷たくしていたけどそんな彼女に1人頬笑み、メールするジャスティンラブラブ
「仕事のトラブルでふさいでいた。」「君のせいではない。」とメールを貰って喜ぶホァンジェンですラブラブ

ごまかしながら、騙しながらの芝居のはずなのにお互いドキドキワクワクしているようです。
自然と嫉妬したり、一緒にいたいと思ったり・・・2人の妙なラブラブが楽しいです音譜
ホァンジェンは料理も出来るし、気がつくし、いい女だわって思っちゃいます。
でも自然にやっているならいい女だけど、計算してやっているならしたたかな女になるのですねにひひ
そしてジャスティンは高校生の頃、ホァンジェンが好きだったようです。告白はしていないからジャスティンがションナンの兄だとは知らないのですね。
そしてホァンジェンとションナンの間に亀裂を作った先輩シャン・チェンヤオ(張懐秋ハリー・チャン)がシーダイアジア地区副社長として登場しました。
ホァンジェンは彼を嫌っているようです。
さあ、過去に何があって、彼が今後どう絡んでくるのでしょう!?