結婚なんてお断り(必娶女人)」5話まで視聴しました。
今のところ気軽に楽しく見れてますチョキ

さあ、いよいよホァンジェン(柯佳嬿アリス・クー)の結婚式、2人は誓い合い、指輪の交換が終わり、意義が無ければ・・・終わるはずが!?
1人、2人、3人、4人と元彼達が会場に押し寄せ、シューホンは付き合ったのは2人だけでは!? 俺を騙したのか!?  周りからも結婚に反対の声がむかっ
どの恋も真剣だったそれが悪いこと!!
「何があっても手を離さない。君は僕の決婚女だ。」の言葉に感動したのに、この結婚はなしよ!!
と出ていくホァンジェン、外には遅れてきたジャスティン(邱澤ロイ・チウ)がいて、ホァンジェンは彼に突然キスして「私は振られたのではない、彼を選んだの。」と彼を連れて去っていきます。

何もわからず連れていかれるジャスティンショック!
元彼達を呼んで結婚式をぶち壊したのはションナン(曾之喬ジョアンヌ・ツァン)だと確信していたホァンジェンはジャスティンがションナンの彼だと思っているので、誘惑して復讐するつもりです叫び
お酒を飲んで酔っ払って・・・気付いたら一夜を共にした2人。ジャスティンはほとんど覚えていないようです。ホァンジェンはもちろん、覚えています。実際どこまでいったかは!?

急に淑やかな可愛い女性を演じるホァンジェン。あなたが良い人だとわかったからと今までのことを謝ります。投げ捨てた携帯も新しい物を買って渡します。自分の番号を入れて。
何度もメッセージを送り・・・でも妹のションナンから関わらないよう言われていたので無視していたジャスティンですが、電話がかかってきて出てしまったら、具合が悪いと言うホァンジェン。
今、産婦人科だと。慌てて駆けつけるジャスティン。
飲んだ緊急避妊薬が合わなかったらしいと・・・1人でいるのが怖かった、来てくれてありがとうとなんとも儚げな女性を演じるホァンジェン。
そんな彼女に何かあっても俺がそばにいると言います。罠にはまってしまったのねジャスティン!!

でも彼女の復讐はこれだけではありません。
ションナンの会社にわざわざ入社してきます。もちろん、ションナンの上司です。
ションナンに、はっきり言います。あなたのあらゆるものを奪い取るとドクロ

最低な女性たちに振り回されるジャスティン。でもあからさまな対決でどっちもどっちなのでだからか楽しんで見てます。ホント、やってること結構ひどいことしているのだけれど、柯佳嬿さんと曾之喬さんが暗さがないのがいいですチョキ
ところでこの二人は学生時代親友だったのに、ションナンの兄について知らなかったのかなあ!? またションナンとジャスティンのお母さんはホァンジェンの両親を見て、隠れていましたが何かあるようです。何でしょう!?
さあ、ジャスティンはそばにいるなんて言っちゃいましたが、ホァンジェンに恋しちゃったラブラブ
ホァンジェンも時折、本音をのぞかせて2人いい感じの場面もありました音譜・・・やはりこの二人がいいわあ音譜
楽しみです。でも途中からテンション下がってくるような感想が多かったようだからどうでしょう。