「結婚なんてお断り（必娶女人）」３話まで

「結婚なんてお断り（必娶女人）」３話まで視聴しました。
陳柏霖（チェン・ボーリン）さんが離婚の相談に、ゲスト出演していました

占い師のホァンジェン（柯佳嬿アリス・クー）の母はどうしても結婚を止めさせたいようです。
桃の木の下にサボテンを植えて・・・サボテンの棘が２人の縁を切り、桃の花が新たな出会いをはこんでくるようです

その祈りのせいかホァンジェンとジャスティン（邱澤ロイ・チウ）は路上で倒れている犬を見つけ再会します。
そして言い合う２人・・・結局ジャスティンが犬を病院に連れて行き、治療費まで払うことに。

ホァンジェンは結婚相手のシューホンのおばあちゃんの誕生日会に出席したら、ションナン（曾之喬ジョアンヌ・ツァン）もやってきてまたもや同じ服
そして彼女はシューホンの姪でした。
そんな彼女に結婚式の介添人を頼むホァンジェンです。彼女が叔母になるなんてありえないとションナンは式場をキャンセルしてしまいます

一方ジャスティンは母からお見合いをさせられ、偶然それを見たホァンジェンはジャスティンをションナンの彼氏だと思っているので浮気現場と思い込み、写真を撮ります。
それを見つけたジャスティンはホァンジェンを追いかけ、また言い争いになります。そして誤ってジャスティンの手がホァンジェンの胸に
またまた警察に連れていかれ・・・左折禁止違反、公然わいせつ、路上強盗
彼女に散々な目に遭わされたジャスティン、さらに彼女がシューホンの結婚相手で叔母になると知って、妹ションナンと共にこの結婚を壊すことにします

ジャスティンはシューホンを訪ね、結婚したらどうなるか、不安を植え付けます・・・趣味が奪われ、自分の居場所がなくなり、夢も尊厳もなくなり
でも負けないホァンジェンは可愛い女の子を演じ、抱き合うシューホンとホァンジェンです。ジャスティンが言うように女は本音を見せない、恐るべしホァンジェン

ジャスティンもホァンジェンも結構嫌な人です。でも邱澤（ロイ・チウ）さんと柯佳嬿（アリス・クー）さんが演じているからかなんか楽しいですけど
邱澤さんは相変わらず素敵ですが、柯佳嬿さんはより綺麗になった気がします
今のところ陰湿な人がいないのがいいです
そしてこのいがみ合う２人がどう変化していくのか楽しみです