「わたしのスイート・スター(你照亮我星球)」全31話見終わりました![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
題名のように甘いストーリーではなかったように思います。チョンウェイ(鄭元暢ジョセフ・チェン)がマンリン(張鈞甯チャン・チュンニン)を愛していると気付くには本当に長い道のりでした。
でもなかなか面白い作品でした![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
さあ、1カ月、300台以上の隠しカメラの中、チョンウェイとマンリンが一緒に暮らすリアルバラエティが始まります。
二人で暮らすことにちょっぴり期待しているマンリンとは裏腹にスタッフとしてイーファン(孟耿如モン・ガンルー)がいなかったら刑務所よりつらいと言うチョンウェイ、こんな二人がうまくいくはずありません。皮肉ばかりでマンリンに冷たいチョンウェイです。
心配したショウショウが訪れ、イーファンにあなたはチョンウェイの何?と聞きますが、友達だと答えるイーファンです。そこにチョンウェイが現れ君が好きだと告白します。
それを陰で聞いていたマンリンも顔を出し、それを知って二人の前でイーファンにキスするチョンウェイです。
ショックで倒れるマンリン。それを見てイーファンが好きなのにマンリンにも心乱されるのはなぜと思うチョンウェイです。
献身的に看病するチョンウェイですが、心を閉ざすマンリン。
その後も体調がすぐれないマンリン、実はチョンウェイに気遣ってもらいたいための仮病でした。それがチョンウェイにバレて、興奮したチョンウェイはカメラの前で仮病だったとばらし、自分も2年前から精神科に通っている。無理に笑顔を作っている自分もうそつきだと言います。番組は中止となります![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
イーファンはチュンション(邱昊奇デビット・チウ)を愛していて、彼の夢が私の夢と、それを羨ましがるチョンウェイにあなたとマンリンも同じでしょと言うイーファン、私以外にも味方はいると。
イーファンを諦め新たに動きだすチョンウェイ、その引っ越しに友人としてマンリンが、これからも友人として応援すると言います。マンリンはひたすらチョンウェイが好きなのね。
それぞれの道に歩き出す二人、そんな中、チュンションの脚本が入賞し舞台化されることに。偶然にもこの作品に声がかかるチョンウェイ、演出家の反対もありましたががんばるチョンウェイは代役ですが舞台に立つことに。イージエの父が邪魔をし、チケットが売れず、しかしイージエのおかげと、作品の評判の良さから満員となり、大成功を収めます![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
そしてファンと言いながら励まし、支えてくれた人はマンリンに頼まれてしたことだと知ります。チョンウェイはやっとマンリンの大切さを知ります![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
そして久々の共演、二人とも待ち焦がれたその時、マンリンのワイヤーが切れて意識不明となります。献身的に看病するチョンウェイ。
そんな二人に、途中で中止となった映画を完成させようと言う仲間たち、その映画の制作を引き継ぐ監督、スタッフは「スイートシリーズ」のスタッフ達です![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
撮影の合間にマンリンの病室に行くと、窓辺に座っているマンリン、意識が戻ったのです。抱きしめるチョンウェイにいつもそばにいてと・・・君に支えられながら君に寄り添い続ける。君の光が僕の世界を照らすから
END
マンリンはチョンウェイに何度も拒絶され、傷つけられてきたのに、チョンウェイへの愛が1度も揺るがなかったわ。いつもチョンウェイを理解できない自分が悪いと考えて・・・。
でもこれ、もしチョンウェイが本当にマンリンを好きでなかったら、すごい重荷でチョンウェイが辛かったよね。チョンウェイがマンリンを好きでよかった
やはり二人に結ばれてほしかったから
しかし本当に長い道のりでした![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そして芸能界・・・大変な世界、いつも見られ、評価され、日々葛藤。鈍感かよほど精神力強くないと押しつぶされそう![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
必死な彼らの姿に涙出てきた作品でした![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
真面目で世間知らずで優等生な女優、そしてただ一途にチョンウェイを愛するそんなマンリン役、張鈞甯(チャン・チュンニン)さん、そして自分を見失ってもがくチョンウェイ役の鄭元暢(ジョセフ・チェン)さん、二人とも役が合ってて、素敵なカップルで結構好きな作品だったかも![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
題名のように甘いストーリーではなかったように思います。チョンウェイ(鄭元暢ジョセフ・チェン)がマンリン(張鈞甯チャン・チュンニン)を愛していると気付くには本当に長い道のりでした。
でもなかなか面白い作品でした
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
さあ、1カ月、300台以上の隠しカメラの中、チョンウェイとマンリンが一緒に暮らすリアルバラエティが始まります。
二人で暮らすことにちょっぴり期待しているマンリンとは裏腹にスタッフとしてイーファン(孟耿如モン・ガンルー)がいなかったら刑務所よりつらいと言うチョンウェイ、こんな二人がうまくいくはずありません。皮肉ばかりでマンリンに冷たいチョンウェイです。
心配したショウショウが訪れ、イーファンにあなたはチョンウェイの何?と聞きますが、友達だと答えるイーファンです。そこにチョンウェイが現れ君が好きだと告白します。
それを陰で聞いていたマンリンも顔を出し、それを知って二人の前でイーファンにキスするチョンウェイです。
ショックで倒れるマンリン。それを見てイーファンが好きなのにマンリンにも心乱されるのはなぜと思うチョンウェイです。
献身的に看病するチョンウェイですが、心を閉ざすマンリン。
その後も体調がすぐれないマンリン、実はチョンウェイに気遣ってもらいたいための仮病でした。それがチョンウェイにバレて、興奮したチョンウェイはカメラの前で仮病だったとばらし、自分も2年前から精神科に通っている。無理に笑顔を作っている自分もうそつきだと言います。番組は中止となります
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
イーファンはチュンション(邱昊奇デビット・チウ)を愛していて、彼の夢が私の夢と、それを羨ましがるチョンウェイにあなたとマンリンも同じでしょと言うイーファン、私以外にも味方はいると。
イーファンを諦め新たに動きだすチョンウェイ、その引っ越しに友人としてマンリンが、これからも友人として応援すると言います。マンリンはひたすらチョンウェイが好きなのね。
それぞれの道に歩き出す二人、そんな中、チュンションの脚本が入賞し舞台化されることに。偶然にもこの作品に声がかかるチョンウェイ、演出家の反対もありましたががんばるチョンウェイは代役ですが舞台に立つことに。イージエの父が邪魔をし、チケットが売れず、しかしイージエのおかげと、作品の評判の良さから満員となり、大成功を収めます
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
そしてファンと言いながら励まし、支えてくれた人はマンリンに頼まれてしたことだと知ります。チョンウェイはやっとマンリンの大切さを知ります
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
そして久々の共演、二人とも待ち焦がれたその時、マンリンのワイヤーが切れて意識不明となります。献身的に看病するチョンウェイ。
そんな二人に、途中で中止となった映画を完成させようと言う仲間たち、その映画の制作を引き継ぐ監督、スタッフは「スイートシリーズ」のスタッフ達です
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
撮影の合間にマンリンの病室に行くと、窓辺に座っているマンリン、意識が戻ったのです。抱きしめるチョンウェイにいつもそばにいてと・・・君に支えられながら君に寄り添い続ける。君の光が僕の世界を照らすから
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
マンリンはチョンウェイに何度も拒絶され、傷つけられてきたのに、チョンウェイへの愛が1度も揺るがなかったわ。いつもチョンウェイを理解できない自分が悪いと考えて・・・。
でもこれ、もしチョンウェイが本当にマンリンを好きでなかったら、すごい重荷でチョンウェイが辛かったよね。チョンウェイがマンリンを好きでよかった
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そして芸能界・・・大変な世界、いつも見られ、評価され、日々葛藤。鈍感かよほど精神力強くないと押しつぶされそう
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
必死な彼らの姿に涙出てきた作品でした
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
真面目で世間知らずで優等生な女優、そしてただ一途にチョンウェイを愛するそんなマンリン役、張鈞甯(チャン・チュンニン)さん、そして自分を見失ってもがくチョンウェイ役の鄭元暢(ジョセフ・チェン)さん、二人とも役が合ってて、素敵なカップルで結構好きな作品だったかも
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)