「わたしのスイート・スター（你照亮我星球）」１２話まで視聴しました
歯がゆいながらも面白いです
ユービン（王陽明サニー・ワン）がやっぱり苦手なマンリン（張鈞甯チャン・チュンニン）ですが、ある日彼には女優のアイ・チンという彼女がいて妊娠までしていて二人がラブラブだと知り、３人仲良くなります。
チョンウェイ（鄭元暢ジョセフ・チェン）はシャオバイに連れ戻され撮影を再開します。しかしスタッフやエキストラともめ、またいつもの女性（孟耿如モン・ガンルー）と話しているところをマンリンに見られます。マンリンに紹介しようとしたら彼女はいなく、マンリンはずっと見ていたけどあなた以外は誰もいなかったと言われ・・・幻覚なのかと不安になるチョンウェイ。
チョンウェイは精神科医を訪ね、「彼女の名前は？彼女の電話番号は？」と聞かれ何も答えられないチョンウェイ、幻覚だと医師に言われてしまいます。幻覚だと知り、さらに不安定になるチョンウェイ。
そんな彼を必死に支えようとするマンリン、こんなネガティブな俺は君にふさわしくないと言うチョンウェイ
スタッフと上手くやるユービン、益々孤立するチョンウェイ。
そんな中、エキストラの中にあの女性を見つけるチョンウェイ、しかし彼女はチュンション（邱昊奇デビット・チウ）と同居しているイーファン（孟耿如モン・ガンルー）でした。
別人だと思いながらもイーファンが気になるチョンウェイ。
スタッフ達から襲われるチョンウェイ、チュンションとイーファンに助けられます・・・。
自分を見失い、寂しいのにどんどん孤立して・・・そんな彼に火に油を注ぐようなスタッフたち、彼の暴言もちょっと理解できちゃうよ。
付き人のシャオバイも節操無くて嫌い、でも彼とぶつかって倒れた老人俳優を見舞い、シャオバイに代わって謝るチョンウェイに「君が他人を尊重すればスタッフだってそうなる。君のせいだ。」と言われ、私も納得ですが、シャオバイは根本的に苦手だわ
その老人は「挫折は好転のきっかけだ、見方を変えれば世界が開ける。」と教えてくれます。
また監督も「くだらない作品でもスタッフはこれで家族を養っている。」とチョンウェイに言います。
また今回の映画の主題歌を歌うことになった福山雅治さんには「今までの作品で後悔したり、嫌いな作品はないわけではないが、次の作品が最高だと信じる。」と言われます。
そしてスタッフには「私の名前を覚えていない、顔も見ない。」と。
心が壊れていきながらも周りの人々から少しずつ教えてもらって、気付かされていくチョンウェイなのかな。
もがくチョンウェイ、必死なマンリンに泣けてくる私ですが、彼に嫉妬させようとユービンといちゃつくのはちょっと・・・ホント逆効果
そしてそんなチョンウェイと対照的に役者を目指すチュンションたちも描かれているドラマです。頑張る彼らだけど、調子いいチュンションもちょっと苦手です。
さあ、これからチョンウェイとイーファンが接近していくのかな
このドラマのエンディングは福山雅治さんが歌っていますが、彼本人として出演もしてます。
「暁（破曉）」いいですよね
歯がゆいながらも面白いです
ユービン（王陽明サニー・ワン）がやっぱり苦手なマンリン（張鈞甯チャン・チュンニン）ですが、ある日彼には女優のアイ・チンという彼女がいて妊娠までしていて二人がラブラブだと知り、３人仲良くなります。
チョンウェイ（鄭元暢ジョセフ・チェン）はシャオバイに連れ戻され撮影を再開します。しかしスタッフやエキストラともめ、またいつもの女性（孟耿如モン・ガンルー）と話しているところをマンリンに見られます。マンリンに紹介しようとしたら彼女はいなく、マンリンはずっと見ていたけどあなた以外は誰もいなかったと言われ・・・幻覚なのかと不安になるチョンウェイ。
チョンウェイは精神科医を訪ね、「彼女の名前は？彼女の電話番号は？」と聞かれ何も答えられないチョンウェイ、幻覚だと医師に言われてしまいます。幻覚だと知り、さらに不安定になるチョンウェイ。
そんな彼を必死に支えようとするマンリン、こんなネガティブな俺は君にふさわしくないと言うチョンウェイ
スタッフと上手くやるユービン、益々孤立するチョンウェイ。
そんな中、エキストラの中にあの女性を見つけるチョンウェイ、しかし彼女はチュンション（邱昊奇デビット・チウ）と同居しているイーファン（孟耿如モン・ガンルー）でした。
別人だと思いながらもイーファンが気になるチョンウェイ。
スタッフ達から襲われるチョンウェイ、チュンションとイーファンに助けられます・・・。
自分を見失い、寂しいのにどんどん孤立して・・・そんな彼に火に油を注ぐようなスタッフたち、彼の暴言もちょっと理解できちゃうよ。
付き人のシャオバイも節操無くて嫌い、でも彼とぶつかって倒れた老人俳優を見舞い、シャオバイに代わって謝るチョンウェイに「君が他人を尊重すればスタッフだってそうなる。君のせいだ。」と言われ、私も納得ですが、シャオバイは根本的に苦手だわ
その老人は「挫折は好転のきっかけだ、見方を変えれば世界が開ける。」と教えてくれます。
また監督も「くだらない作品でもスタッフはこれで家族を養っている。」とチョンウェイに言います。
また今回の映画の主題歌を歌うことになった福山雅治さんには「今までの作品で後悔したり、嫌いな作品はないわけではないが、次の作品が最高だと信じる。」と言われます。
そしてスタッフには「私の名前を覚えていない、顔も見ない。」と。
心が壊れていきながらも周りの人々から少しずつ教えてもらって、気付かされていくチョンウェイなのかな。
もがくチョンウェイ、必死なマンリンに泣けてくる私ですが、彼に嫉妬させようとユービンといちゃつくのはちょっと・・・ホント逆効果
そしてそんなチョンウェイと対照的に役者を目指すチュンションたちも描かれているドラマです。頑張る彼らだけど、調子いいチュンションもちょっと苦手です。
さあ、これからチョンウェイとイーファンが接近していくのかな
このドラマのエンディングは福山雅治さんが歌っていますが、彼本人として出演もしてます。
「暁（破曉）」いいですよね