レンタルしてきちゃいました。「わたしのスイート・スター（你照亮我星球）」
大人気ドラマ「スイートシリーズ」で共演し、恋人同士を演じているチョンウェイ（鄭元暢ジョセフ・チェン）とマンリン（張鈞甯チャン・チュンニン）。チョンウェイは演技を追及していくあまり本当の自分を見失っていく、マンリンはそんな彼を心から愛し、支えようとするけど・・・。
心を病んだ主人公って結構好きなので、なかなかおもしろいです
只今６話まで視聴しました。
大人気ドラマ「スイートシリーズ」も７年が経ち、衣装や設定が変わっても同じようなセリフとラブシーンを演じているうちに、実生活でのマンリンとの関係は、本当の自分は・・・わからなくなっていくチョンウェイ。
撮影でも非協力的な態度を取ったり、記者会見での言動もおかしくなる。記者の質問にマンリンとは他人も同然と言います。
そんな彼が心配でこっそり彼の部屋に入るマンリン、そんなマンリンに鍵を返せと言うチョンウェイ。愛したいけどわからない・・・しばらく別れようと
そんな彼が最低主演男優賞を取る、その授賞式にチョンウェイは出席してファンに「俺なんかのために時間を浪費するな、帰れ、自分のために生きさせてくれ。」と言います。
そしてチョンウェイとマンリンは金馬賞のプレゼンターに呼ばれます。
最低な賞金蝦賞と金馬賞に呼ばれるのは俺くらいだとキツイ冗談を言うチョンウェイ、そして早々会場からいなくなります。マンリンも彼女のファンであるチュンション（邱昊奇デビット・チウ）のバイクで彼を追いかけます。でも見失って落ち込んでお酒飲んで寝てしまい、チュンションは自分の家に連れて行きます。
一方チョンウェイは彼がピンチな時いつも現れて励ましてくれる女性（孟耿如モン・ガンルー）と旅に出ます。
チョンウェイが行方不明になったことで、撮影中の「スイートプラネット」の制作陣は新たな登場人物としてユービン（王陽明サニー・ワン）を出演させることに。これにはマンリンの母である大女優のオウヤンも絡んでいました。母は評判の悪いチョンウェイと離れさせたいようです。
でもこのユービンは過去にマンリンと共演していてのめり込み過ぎるユービンが苦手なマンリン・・・。
チョンウェイと女性は日本に来ていて、古本屋でチョンウェイとマンリンのはじめての写真集を見つけ、マンリンとの出会いを思い出します・・・カチカチに緊張したマンリンの心をほぐしていくチョンウェイ
その頃ユービンとの撮影がはじまり、勝手にキスシーンを入れるユービン、拒むマンリンにまだ役者の自覚がないと言われ・・・以前はチョンウェイが守ってくれたのに
多かれ少なかれ、芸能人はチョンウェイのように悩むでしょうね。ネットでも色々言われちゃうし、自分を見失ってしまいそう・・・そんな彼を必死にわかろうとするマンリンだけど、今に満足しているマンリンにはなかなか理解できないみたい。
そんな二人の姿になんか、涙でてきます
チョンウェイをいつも励ます女性は彼が作り出した幻覚でしょうね。でもその幻覚の女性にそっくりなのがチュンションと同居しているイーファンだよね。
さあ、これからどう進んでいくのでしょう
大人気ドラマ「スイートシリーズ」で共演し、恋人同士を演じているチョンウェイ（鄭元暢ジョセフ・チェン）とマンリン（張鈞甯チャン・チュンニン）。チョンウェイは演技を追及していくあまり本当の自分を見失っていく、マンリンはそんな彼を心から愛し、支えようとするけど・・・。
心を病んだ主人公って結構好きなので、なかなかおもしろいです
只今６話まで視聴しました。
大人気ドラマ「スイートシリーズ」も７年が経ち、衣装や設定が変わっても同じようなセリフとラブシーンを演じているうちに、実生活でのマンリンとの関係は、本当の自分は・・・わからなくなっていくチョンウェイ。
撮影でも非協力的な態度を取ったり、記者会見での言動もおかしくなる。記者の質問にマンリンとは他人も同然と言います。
そんな彼が心配でこっそり彼の部屋に入るマンリン、そんなマンリンに鍵を返せと言うチョンウェイ。愛したいけどわからない・・・しばらく別れようと
そんな彼が最低主演男優賞を取る、その授賞式にチョンウェイは出席してファンに「俺なんかのために時間を浪費するな、帰れ、自分のために生きさせてくれ。」と言います。
そしてチョンウェイとマンリンは金馬賞のプレゼンターに呼ばれます。
最低な賞金蝦賞と金馬賞に呼ばれるのは俺くらいだとキツイ冗談を言うチョンウェイ、そして早々会場からいなくなります。マンリンも彼女のファンであるチュンション（邱昊奇デビット・チウ）のバイクで彼を追いかけます。でも見失って落ち込んでお酒飲んで寝てしまい、チュンションは自分の家に連れて行きます。
一方チョンウェイは彼がピンチな時いつも現れて励ましてくれる女性（孟耿如モン・ガンルー）と旅に出ます。
チョンウェイが行方不明になったことで、撮影中の「スイートプラネット」の制作陣は新たな登場人物としてユービン（王陽明サニー・ワン）を出演させることに。これにはマンリンの母である大女優のオウヤンも絡んでいました。母は評判の悪いチョンウェイと離れさせたいようです。
でもこのユービンは過去にマンリンと共演していてのめり込み過ぎるユービンが苦手なマンリン・・・。
チョンウェイと女性は日本に来ていて、古本屋でチョンウェイとマンリンのはじめての写真集を見つけ、マンリンとの出会いを思い出します・・・カチカチに緊張したマンリンの心をほぐしていくチョンウェイ
その頃ユービンとの撮影がはじまり、勝手にキスシーンを入れるユービン、拒むマンリンにまだ役者の自覚がないと言われ・・・以前はチョンウェイが守ってくれたのに
多かれ少なかれ、芸能人はチョンウェイのように悩むでしょうね。ネットでも色々言われちゃうし、自分を見失ってしまいそう・・・そんな彼を必死にわかろうとするマンリンだけど、今に満足しているマンリンにはなかなか理解できないみたい。
そんな二人の姿になんか、涙でてきます
チョンウェイをいつも励ます女性は彼が作り出した幻覚でしょうね。でもその幻覚の女性にそっくりなのがチュンションと同居しているイーファンだよね。
さあ、これからどう進んでいくのでしょう