「幸せが聴こえる（聴見幸福）」vol.１７、１８まで視聴しました。
ホームドラマチャンネルの放送だと２９話くらいかなあ・・・
母が風邪をひいたからとしばらく休暇を取ったユーシー（任容萱キミ・レン）です。御見舞いに来たジャンチェン（王傳一ワン・チュアンイー）、ユーシーは・・・介助人としていつも一緒にいたから、失恋をなぐさめてもらったから愛と錯覚しただけ、あなたもルオハンをまだ愛してる、だから別れようと言うユーシーです。納得いかないジャンチェンですが、頑ななユーシーです。
その頃水晶の会議でジャン氏の裏切りにより、ウェイリェン（廖亦崟ウィリアム・リャオ）は更迭され、ボーイエン（邵翔ショーン・シャオ）が社長となります。社長となったボーイエンはユーシーを訪ね、今なら君を守れる、俺のところに戻って来いと言います。ユーシーは１度失えば２度と戻らないものもある、無理だと言います
再びユーシーを訪ねるジャンチェン、会ってくれないユーシーに介助してもらっていた時のベルを鳴らすジャンチェン・・・・「君は誰かを守ろうとしているのだろう。」と言うジャンチェンに、「お姉さんの心臓が痛むの
発作は私たちのせいなの これ以上負担をかけられない。」と言うユーシーです。
ユーシーの気持ちを知ってヤーティー（雷瑟琳ニタ・レイ）を訪ねるジャンチェン、「ユーシーのおかげでまた人を愛せることを知った、彼女は大切で唯一のものだ。」と打ち明けます。そんなジャンチェンにヤーティーは「亡くなった人への思いは懐かしむものであり、重荷にすべきものではない、あなたが幸せならルオハンも安心する。」と言います。
娘の悩む姿を見て堪らずヤーティーを訪ねるユーシー母、ヤーティーのために別れたことを告げます。
ジャンチェンもユーシーに「俺と別れたらヤーティーが治ると思っているのか、それは一方的すぎる、俺は別れない、気持ちは変わらない。」と言います。
ヤーティーは外泊許可をもらって民宿に戻ります。そこにユーシーも呼び・・・民宿にはジャンチェンも来てました。
ヤーティーはジャンチェンに「あなたが好き。」と言いますが、「ユーシーがいるから受け入れられない。」と答えるジャンチェン。
それを陰で聞いていたユーシー、それを知っていたヤーティーはユーシーを呼んで「あなたが身を引いても彼の心は変わらないのよ、私を愛することはない、あなたの幸せが私のパワーになる。」と言うヤーティーです。
それでもまだ頑ななユーシー、夜停電になり、暗闇が嫌いなユーシーを心配して部屋に来るジャンチェン、一晩そばにいて・・・朝起きたらジャンチェンの姿がなく、慌てて捜すユーシー、走り去る車に「置いていかないで」と泣き叫ぶユーシーです。
そんなユーシーを後ろから抱きしめるジャンチェンです・・・。
ユーシーもヤーティーもお互いを思いやる性格だから・・・ユーシーの決断は一方的すぎちゃったね。ジャンチェンがヤーティーを受け入れないのだから別れてもね。
病人のヤーティーがジャンチェンを元気付けたり、ユーシーを説得したりと大変でしたね。
本当にヤーティーも良い人です。
悪い人はボーイエンくらいです。ボーイエンはバネッサに「ジャンチェンの恋人のユーシーが元恋人だ、だからジャンチェンに敵意をもっている。そしてまだユーシーを愛している、あなたもまだジャンチェンが好きでしょう。」と言いますが、「今は違う。」と答えるバネッサです。
バネッサは今はボーイエンを愛し始めているのでは・・・それなのに。
そしてユーアンは母の思いも考えてついに神父を辞めました
喜ぶフェイフェイですが、以前申し込んでいた留学の決定通知がきて、ユーアンに何か言ってほしそうですが・・・。
残りあと２集です。みんなが幸せなハッピーエンドを期待して
それにしても毎回楽しそうな撮影現場ですね
ホームドラマチャンネルの放送だと２９話くらいかなあ・・・
母が風邪をひいたからとしばらく休暇を取ったユーシー（任容萱キミ・レン）です。御見舞いに来たジャンチェン（王傳一ワン・チュアンイー）、ユーシーは・・・介助人としていつも一緒にいたから、失恋をなぐさめてもらったから愛と錯覚しただけ、あなたもルオハンをまだ愛してる、だから別れようと言うユーシーです。納得いかないジャンチェンですが、頑ななユーシーです。
その頃水晶の会議でジャン氏の裏切りにより、ウェイリェン（廖亦崟ウィリアム・リャオ）は更迭され、ボーイエン（邵翔ショーン・シャオ）が社長となります。社長となったボーイエンはユーシーを訪ね、今なら君を守れる、俺のところに戻って来いと言います。ユーシーは１度失えば２度と戻らないものもある、無理だと言います
再びユーシーを訪ねるジャンチェン、会ってくれないユーシーに介助してもらっていた時のベルを鳴らすジャンチェン・・・・「君は誰かを守ろうとしているのだろう。」と言うジャンチェンに、「お姉さんの心臓が痛むの
発作は私たちのせいなの これ以上負担をかけられない。」と言うユーシーです。ユーシーの気持ちを知ってヤーティー（雷瑟琳ニタ・レイ）を訪ねるジャンチェン、「ユーシーのおかげでまた人を愛せることを知った、彼女は大切で唯一のものだ。」と打ち明けます。そんなジャンチェンにヤーティーは「亡くなった人への思いは懐かしむものであり、重荷にすべきものではない、あなたが幸せならルオハンも安心する。」と言います。
娘の悩む姿を見て堪らずヤーティーを訪ねるユーシー母、ヤーティーのために別れたことを告げます。
ジャンチェンもユーシーに「俺と別れたらヤーティーが治ると思っているのか、それは一方的すぎる、俺は別れない、気持ちは変わらない。」と言います。
ヤーティーは外泊許可をもらって民宿に戻ります。そこにユーシーも呼び・・・民宿にはジャンチェンも来てました。
ヤーティーはジャンチェンに「あなたが好き。」と言いますが、「ユーシーがいるから受け入れられない。」と答えるジャンチェン。
それを陰で聞いていたユーシー、それを知っていたヤーティーはユーシーを呼んで「あなたが身を引いても彼の心は変わらないのよ、私を愛することはない、あなたの幸せが私のパワーになる。」と言うヤーティーです。
それでもまだ頑ななユーシー、夜停電になり、暗闇が嫌いなユーシーを心配して部屋に来るジャンチェン、一晩そばにいて・・・朝起きたらジャンチェンの姿がなく、慌てて捜すユーシー、走り去る車に「置いていかないで
」と泣き叫ぶユーシーです。そんなユーシーを後ろから抱きしめるジャンチェンです・・・。
ユーシーもヤーティーもお互いを思いやる性格だから・・・ユーシーの決断は一方的すぎちゃったね。ジャンチェンがヤーティーを受け入れないのだから別れてもね。
病人のヤーティーがジャンチェンを元気付けたり、ユーシーを説得したりと大変でしたね。
本当にヤーティーも良い人です。
悪い人はボーイエンくらいです。ボーイエンはバネッサに「ジャンチェンの恋人のユーシーが元恋人だ、だからジャンチェンに敵意をもっている。そしてまだユーシーを愛している、あなたもまだジャンチェンが好きでしょう。」と言いますが、「今は違う。」と答えるバネッサです。
バネッサは今はボーイエンを愛し始めているのでは・・・それなのに。
そしてユーアンは母の思いも考えてついに神父を辞めました
喜ぶフェイフェイですが、以前申し込んでいた留学の決定通知がきて、ユーアンに何か言ってほしそうですが・・・。
残りあと２集です。みんなが幸せなハッピーエンドを期待して
それにしても毎回楽しそうな撮影現場ですね